クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
昨夜はカツオのたたきを食べました。
カツオの旬は2回あり、春は脂肪が少なくてさっぱりとしており
秋は太って脂がのっていてモッチリとしているそうですよ。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
旬が2回ある魚は珍しく、
春のカツオは「初鰹」と言われていますよね。
旬の食べ物を楽しみたいですね。
今回は、広島市佐伯区でスレート屋根補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:スレート屋根・軒天補修工事
築年数:33年前後

【工事前】

工事の様子

今回は、下屋(げや)スレート屋根が劣化し、

軒天も部分的に剥がれていました。

下屋とは、母屋の1階からかかった小さな屋根を指します。

屋根がある事で雨風や日差しから空間を守り

物置や洗濯物干場、自転車置き場など有効活用できます。

また、夏場は室内に日差しを入れず

冷房が効きやすくなるなどの効果もあります。

 

一方で、今回の様に屋根材の劣化や外壁との繋ぎ目部分から

雨漏れが発生しやすいという弱点もあります。

過去の雨漏れが発生しやすい箇所の調査において、

なんと2位という結果も出ています。

クリクリ笹木クリクリ笹木

時に過酷な環境に晒されている大屋根よりも
雨漏りのリスクが高いとも言えます。
劣化速度や状態に応じて、補修を行いましょう。

山根夕佳山根夕佳

今回は、スレート屋根補修工事の様子をお伝えします。

 

周辺の物を移動させて養生をし、工事開始です。

まずは屋根の補修を行います。

ケレン掛けを行い、屋根にこびりついている汚れを落としていきます。

ケレンの掛け方次第で塗料の乗り方も違ってくる為

時間を掛けて丁寧に作業を行います。

 

続いて、屋根材の補修に移ります。

屋根材の割れた部分や、雨漏れの原因となった隙間を埋めていきます。

気密性・防水性に優れたシーリング材を使用して

しっかりと塞いでいきます。

 

下地の補修を終え、屋根材の隙間にタスペーサーを差し込んだら

塗装の工程に移ります。

2種類の塗料を使用し、3度塗装を行います。

まず「アレスダイナミックシーラーマイルド」を使用して下塗りを行います。

傷んだ屋根材の表面は凹凸な状態になっています。

そのまま仕上げの塗料を塗ると、綺麗に下地に乗らず

更に傷みが進行する事があります。

下塗りによって表面を整え、下地を守ります。

 

下塗り塗料が乾燥したら、中塗り・上塗りです。

2つの工程では「アレスダイナミックルーフ」を使用します。

中塗り・上塗りは原則、同じ塗料を使用して重ね塗りをします。

屋根材を守る保護膜となる塗膜を厚くさせる為です。

また、色ムラや塗り残しを防ぎ、仕上がりも綺麗になります。

塗料が乾燥したら、屋根材の施工完了です。

 

続いて、軒天の補修に移ります。

今回は、劣化が酷かった屋根材の真下の軒天が

一部、著しく劣化していた為、部分的に補修を行いました。

まずは傷んだ軒天を撤去し、新たなベニヤ板に貼り替えます。

木材はそのままであると、水分を吸収し腐敗しやすい性質があるので

丈夫に維持させる為には塗装が必要です。

撥水性がある硬い塗膜を形成する「シリコン塗料」を使用します。

塗料が乾燥したら、以上の工程で工事完了です。

クリクリ笹木クリクリ笹木

小さな劣化が進行し、重症化を招くケースは少なくありません。
定期的に隅々までプロに診断してもらい、お住まいの健康寿命を延ばしましょう。

山根夕佳山根夕佳

笹木監督、ありがとうございました。
お住まいの診断・メンテナンスについては、弊社へお任せください。