恩返し亀岡恩返し亀岡

こんにちは、恩返し亀岡です。
日本における山での遭難件数は、平成30年の1年間で2661件もあったそうです。 
登山ブームもあり山で遭難する人の数は年々増加しています。
世界で最も遭難死者が多い山は、なんと群馬県と新潟県の県境にある「谷川岳」で
標高1977m日本百名山の一つです。
遭難事故による死者の数はエベレストが637人に対し谷川岳は805人で
「世界の山のワースト記録」としてギネスにも記載されているほどです。
そんな谷川岳では過去に登山者の命を守るための手段として
登山者に無慮で「伝承鳩」を貸し出し、万一の時は鳩を放ち
遭難信号「SOS」を発信する事ができたそうですよ。

濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。
エベレストよりも遭難事故が多い山が日本にあるなんて全然知りませんでした。
避難信号に「伝承鳩」を使うなんてよく考えついたなと感心しました。
今回は、広島市佐伯区で玄関扉の木部塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:玄関扉木部塗装工事
築年数:15年前後

【工事前】

 

工事の様子

今回は玄関の木製扉が色褪せし、所々に傷が入っていました。

玄関ドアは私達が毎日必ずと言っていいほど頻繁に出入りする場所であり、

訪問者からも注目されやすい場所です。

しかし、当たり前のように見慣れていて、改まってじっくり見る機会が少ないため、

色褪せや汚れに気が付きにくい場所でもあります。

色褪せは長く使用している玄関ドアで発生しやすく、

直射日光を浴び続ける事で表面が日焼けします。

また、外部との温度差が発生する季節などは、玄関ドア自体に結露が発生し

繰り返されることにより玄関ドアが腐食していきます。

恩返し亀岡恩返し亀岡

玄関ドアが汚れたり傷ついたままの状態では
お住まい全体のイメージが悪くなります。
また、傷によってはささくれが出来てお洋服を傷めたり
怪我をしてしまうなど危険も潜んでいます。
酷くなる前に専門家に相談しましょう。

濱本葉子濱本葉子

今回は、玄関扉の木部塗装工事の様子をお伝えします。

 

周辺に養生をし、工事開始です。

まず専用のたわしやペーパーを使用し、表面に付着した汚れや

古くなった塗膜を手作業で取り除いていきます。

この作業をケレン掛けと言います。

木部への塗装は外壁などの塗装とは異なり、非常に剥がれやすいという弱点があります。

木部の表面に凸凹がある状態では塗料の密着が悪くなり

塗りムラの原因ともなります。

ケレン掛け作業が不十分であればすぐに塗装が剥がれてしまう為、とても重要な作業です。

 

塗装を行う前に傷などが見られたら補修を行い

その後、塗装を行います。

木部用塗料は大きく分けて浸透タイプ造膜タイプの2種類があります。

浸透タイプの塗料は保護成分を染み込ませることで木材を守ります。

防カビ効果や木目を維持でき、木材の良さを最大限活かす事ができます。

塗膜がないのでひび割れや剥がれの心配がありませんが、耐久性が弱い点があります。

造膜タイプの塗料は表面に塗膜を作り木材を守ります。

表面に形成された塗膜が水分や汚れをはじく為、

浸透タイプの塗料に比べ耐久性が優れて長持ちします。

これらの塗料は、ご希望などに応じて使い分けます。

今回はカビや藻の発生を押さえる効果がある塗料を使用しました。

刷毛を使用し色ムラができないようにしっかり塗装し仕上げていきます。

 

恩返し亀岡恩返し亀岡

玄関ドアは長い年月と共に少しずつ劣化が進行していきます。
日常のお手入れやメンテナンスをする事で進行を遅らせる事が出来ます。
適切なメンテナンスをしないまま劣化を早めてしまうと
補修や塗装だけでは補修しきれないケースもあります。
定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

濱本葉子濱本葉子

亀岡さん、ありがとうございまいた。
お住まいに関するお悩み事はお気軽にご相談下さい。