恩返し亀岡恩返し亀岡

こんにちは、恩返し亀岡です。
平和公園にある「原爆の子の像」の鐘の中に
スズメが巣を作っているそうです。
全国の修学旅行生など、折り鶴を捧げる際に鐘を鳴らしますが
新型コロナウイルスの影響で平和公園に訪れる人が減少し
鐘を鳴らす機会も少なくなった事で、
外敵から身を守りながら子育てができる鐘の中が
スズメにとって好都合な場所だったそうです。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
今年は鐘を鳴らす人が減少した事を理解した上で
スズメも巣を作っているのは、すごいですね。
巣立つまで見守りたいですね。
今回は、広島市南区で軒天の補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:軒天補修工事
築年数:30年前後

【工事前】

工事の様子

今回のお住まいでは、軒天のひび割れた部分に雨水が当たり

内部にまで雨水が侵入している状態でした。

恩返し亀岡恩返し亀岡

軒天とは建物を見上げた際、外壁から外側に突き出している
屋根の裏部分を指します。
雨水が流れていく屋根の端を「軒先」と呼ぶ為
軒の裏の天井は「軒天」「軒裏天井」と呼ばれます。
雨や太陽光を遮り、外壁材の劣化を防いでいますが
直接雨水が当たりやすい為、経年劣化や汚れに注意しましょう。

人総部T女史人総部T女史

今回は、軒天の補修工事の様子をお伝えします。

 

脚立やはしごを使って作業を行います。

周辺に養生をし、工事開始です。

まず、傷みのある軒天の表面を取り除きます。

表面を取り除いたら、内部にある木材の補修をします。

今回は幸い、木材に傷みは見られませんでしたが

ひび割れから雨水が侵入した場合は、腐食しているケースも多く

そのままにしてしまうと劣化箇所が拡がっていく為、補修が必要です。

 

下地補修が完了したら、防水シートを貼り付け

ラス網と呼ばれる金網を設置します。

そして、モルタルを塗布していきます。

防水シートの上からモルタルを塗布すると密着力が弱く

すぐに剥がれを生じてしまいます。

ラス網を取り付けてモルタルを塗布する事で

密着力が上がり、剥がれにくく綺麗な仕上がりになります。

 

最後に、塗装を行います。

下塗り塗料には、付着力に優れており

厚い塗膜で下地を覆う「アレスダイナミックフィラー」を使用し、

中塗り・上塗り塗料には、紫外線による変色を防ぐ

「アレスダイナミックTOP」を使用します。

全体が均一になるように塗装したら、工事完了です。

 

恩返し亀岡恩返し亀岡

軒天は、雨や日差しによる外壁の劣化防止だけでなく
美観性の向上や屋根裏の換気など、様々な役割があります。
ひび割れなどの劣化が見られた場合は
放置するのではなく、早めの補修を心掛けましょう。

人総部T女史人総部T女史

亀岡さん、ありがとうございました。
軒天に限らず、お住まいの外観や内装について
気になる事がありましたら、お気軽にお問い合わせください。