大高下イエロー大高下イエロー

こんにちは、大高下イエローです 。
ドラマや映画で、今はなき江戸城の変わりによく姫路城が登場していますが 
太平洋戦争時、白壁が非常に目立つため空襲の目標にならないように
一部を偽装網(ぎそうもう)と呼ばれる黒い網で覆っていたそうです。
姫路城の外壁をよく見ると偽装網を引っ掛けるための金具が
現在も残っているそうですよ。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
大切なお城を戦禍から守るための策があったのですね。 
そういった苦労があったから今でも綺麗に残っているのですね。
今回は、広島市安佐北区で基礎巾木の補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:基礎巾木補修工事
築年数:25年前後

【工事前】

工事の様子

今回は基礎巾木が剥がれ落ち、中の鉄筋が見えている状態でした。

また、露出した鉄筋は錆ついていました。

このように基礎巾木が崩落する原因には乾燥や急激な気温変化などが挙げられます。

また基礎は地面に近い場所にある為、雨水などの影響を受けやすく

表面を保護している塗膜が剥がれる事で

内部に雨水が侵入し、塗料が浮き出て剥がれ落ちてしまいます。

大高下イエロー大高下イエロー

基礎巾木は、お住まいの中でも劣化しやすい場所で、
一度崩れると、自然に元に戻る事はありません。
ひび割れを放置してしまうと地盤沈下が発生する可能性もありますので
早めに専門家に相談しましょう。

人総部T女史人総部T女史

今回は、基礎巾木の補修工事の様子をお伝えします。

 

シートで養生を行い、工事開始です。

まず剥がれが見られる基礎の周辺を剥がし、表面に付着した汚れも落としていきます。

この時、写真のように表面が大きく崩れ、中の鉄部が露出している場合は

ブラシなどを用いて綺麗に錆びも落とす事が大切です。

錆びた鉄部をそのままにしてしまうと、腐食スピードの速い錆びが

一気に広がり、鉄自体の強度も弱めてしまいます。

 

剥がれ落ちた部分の表面を綺麗にしたら、接着剤(シーラー)を塗っていきます。

シーラーとは、密着力を高めたり

傷んだ下地にモルタルが吸い込まれるのを防ぐ効果がある下塗り塗料です。

 

次に崩れた部分に型枠を設置し、モルタルを埋め込んで補修します。

モルタルで補修する事で表面の隙間を埋めて

建物内部に雨水が侵入するのを防ぐ事ができます。

今回は、基礎全体に剥がれやひび割れが見られた為

基礎全体にモルタルを塗り、表面を綺麗に整えて仕上げていきます。

 

大高下イエロー大高下イエロー

基礎巾木はお住まいの土台となる部分です。
痛みは少しずつ大きくなるので、小さなひび割れであっても放置せず
早めに対処しましょう。

人総部T女史人総部T女史

大高下所長、ありがとうございました。
基礎や外構などで気になる事は、私達にご相談下さい。