恩返し亀岡恩返し亀岡

こんにちは、恩返し亀岡です。
現在残っている多くの城の上には、しゃちほこが乗っていますよね。
初めて城にしゃちほこを乗せたのは、安土城で織田信長と言われているのですよ。 
しゃちほこは頭が虎もしくは竜、胴体が魚の中国の空想の生き物です。
信長は中国文化を尊敬していた為、中国の宮殿の屋根に「竜」が乗っているのを真似して
鯱の尾ひれは空を向き中国の矛(鉾)の武器に似ていたから
「しゃちほこ」と名付けたそうですよ。

人総部T女史人総部T女史

こんにちは、Tです。
しゃちほこは名古屋というイメージが強いですが
中国の宮殿がモデルだったのですね。
今回は、広島市安佐北区で玄関と階段の手すり取付工事を行いました。

工事情報

工事内容:手すり取り付け工事
築年数:25年前後

【工事前】

工事の様子

今回はお客様から、年を重ねるごとに立ったり座ったりがきつくなり、

階段の上り下りが怖いとのご相談を頂き、手すりを設置しました。

 

高齢者の家庭内事故で最も多い原因は転落や転倒と言われています。

年を取ると筋力が低下し、歩く・立ち上がる・階段を昇るという

ちょっとした動作も不安定になってバランスを崩し、転倒してしまう危険性が高まります。

また骨も脆くなっている為、転倒して骨を折って入院を余儀なくされる事も少なくありません。

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手すりの基本機能は安全な歩行のサポートです。
手すりを設置する事で、
歩行時に足腰にかかる負担が分散され歩きやすくなります。 
安全に移動できるため、家族みんなが安心して日常生活を起こることが出来ますよ。

人総部T女史人総部T女史

今回は、手すりの取り付け工事の様子をお伝えします。

 

階段と玄関に養生をし、工事開始です。

まず階段に手すりを取り付けていきます。

手すりの種類には水平型・縦型・L字型など様々な種類がありますが

今回玄関と階段には、木製の水平型と縦型を使用しました。

 

手すりを取り付けする位置や高さは場所によって異なります。

階段の壁が終わってしまう部分には、縦型の手すりを取り付けます。

上がりきった際に身体を引き上げる事ができます。

階段の傾斜部分は段鼻(階段の踏み板の先端部分)から垂直高さ750ミリ前後が標準的な高さです。

また段鼻で750ミリの場合は、踏面(階段の足を載せる板の上面部分)の真ん中で

おおよそ800ミリの高さに手すりを取り付けていきます。

手すりが高すぎると、身体の重心が後方に移る事があります。

その為、足首の関節が固く柔軟な踏み込みができない方や

背中が丸くなった高齢者が後方に重心がかかった階段を昇ると

背中が沿ってしまい、転落してしまう危険性があるため大変危険です。

ちょうどいい高さで手すりを取り手ける事が大切です。

 

次に玄関の出入り口に手すりを取り付けます。

玄関の手すりの位置と高さの目安は身体を近づけて手すりを握ると

ちょうど手の位置が肩の高さくらいになります。

縦手すりの上端は肩の高さかその少し上の位置が目安です。

 

壁やドア枠などをよく見ると、手垢で汚れている場合もあるので

汚れている位置を目安にするのも一つの方法です。

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日常生活での転倒事故は、室内の段差をなくす・手すりを設置する事で予防できます。
一度の転倒事故で取り返しのつかないことになる可能性もあります。
元気な内から、手すりの設置など真剣に考えて安心した日常生活を送りましょう。

人総部T女史人総部T女史

亀岡さん、ありがとうございまいました。
内装リフォームに関するご相談は私達にお任せください。