恩返し亀岡恩返し亀岡

こんにちは、恩返し亀岡です。
広島県の新型コロナウイルス集中対策期間が
2月21日まで延長となりましたね。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
多きときに比べると1日の新規感染者数は減ってきましたが
油断はせず、1人1人が外出自粛を徹底しましょう。
今回は、広島市安佐北区で雨樋と波板の取り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:雨樋・波板取り替え工事
築年数:34年前後

【工事前】

工事の様子

今回は写真の通り、雨樋が大きく曲がり

繋ぎ目部分が外れていました。

また、波板も劣化によって変色し、反っている箇所もありました。

 

雨樋は、屋根の勾配を伝って流れてきた雨水を

正しく地面まで流す為に設置されています。

写真のように外れていると正しく流れず、波板に雨水が溜まってしまいます。

今回、テラスの屋根として設置されていた波板は

塩化ビニル製で、紫外線による劣化で黄ばんだり

反りや割れが発生しやすいという弱点があります。

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波板が劣化した部分から雨水が流れてくるなど
屋根として機能出来なくなってきたら、交換を行いましょう。

寺本園子寺本園子

今回は、雨樋と波板の取り替え工事の様子をお伝えします。

雨樋は、お住まいをグルッと一周囲うように取り付けられていますが

今回劣化が激しかった箇所は、幸いにも一部のみでした。

波板や雨樋の補修を施す面のみ、仮設足場や養生をし、工事開始です。

まず、劣化した波板と雨樋を撤去します。

雨樋を取り外した後、写真のように専用の工具を使用して、

波板の留め具を外して撤去します。

 

撤去後、波板を支えている下地を確認します。

傷みがあれば補修をし、新たな波板を取り付けていきます。

今回は、ブロンズクリアのポリカーボネート波板を使用しました。

ポリカーボネートとは、近年、波板でも主流になっている素材であり

耐久性に優れている事が特徴です。

なんと、アクリルの約40倍もの強度があると言われています。

透明度も85%と高いので、屋根の下でも陽の光を通し

日中は明るい空間になります。

 

次に、雨樋を取り付けていきます。

まずは、雨樋金具を設置します。

この際、スムーズに排水が行われるように

水糸を張り、勾配を調整しながら取り付けます。

そして、金具に新たな雨樋をはめ込み、設置していきます。

設置後、きちんと排水が行われるか、少し水を垂らして確認をします。

確認を終えたら工事完了です。

 

雨樋は台風等の強風だけでなく、今のような時期ですと

屋根に降り積もった雪が勾配を伝ってずり落ちてきた事で

雨樋に荷重が掛かり、曲がってしまうケースもあります。

恩返し亀岡恩返し亀岡

この冬は複数回、雪が降り積もりましたね。
雨樋の状態はチェックされていますか?
2階の窓から見えない部分など、目視が難しい箇所もあるので
専門家に依頼し、定期的に診てもらいましょう。

寺本園子寺本園子

亀岡さん、ありがとうございました。
雨樋や波板など、お住まいの事はなんでもお気軽にご相談下さい。