修三レッド修三レッド

こんにちは、修三レッドです。
本日12月16日は「電話創業の日」です。
今から130年前の1890年の今日、東京・横浜という短い距離で
日本初の電話事業が開始したそうですよ。

濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。
今年は、新型コロナウイルスの影響で
離れて住む親戚や家族に会えなかったという方も多いのではないでしょうか。
電話をして近況報告し合うのも良いですね。
今回は、広島市安佐南区でスレート屋根塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:スレート屋根塗装工事
築年数:15年前後

【工事前】

工事の様子

今回のお住まいではスレートの屋根材が使用されていました。

薄くて軽量であり、耐震性が優れる事から近年の新築住宅では主流となっていますが、

薄い分、耐久性や防水性が低いという弱点もあります。

屋根材自体には防水機能がない為、表面を塗装する事で作られる塗膜によって

屋根の防水性を保持しています。

修三レッド修三レッド

塗装は、屋根の美観を保つだけでなく
防水性など重要な機能を保つ為に重要です。
色褪せや苔・カビの発生など劣化が見られたら、塗り替えましょう。

濱本葉子濱本葉子

今回は、スレート屋根塗装工事の様子をお伝えします

 

一般的な2階建て住宅の一番高い所は、約7~9メートル程あります。

職人が安全に作業を進められるよう足場を設置します。

また、洗浄の際の水分や塗料が周辺に飛ぶ可能性もある為、飛散防止シートも設置します。

これには工事中のお住まいを目隠しする機能もあります。

更に養生を施し、工事開始です。

 

高圧洗浄機の強い水圧を利用して屋根の汚れを落とした後

傷んだ部分には補修を行い、塗装の下準備を行います。

写真の通り、タスペーサーという部材を取り付けます。

スレート屋根は、屋根材が重なる様に設置されています。

万が一、屋根材の劣化した箇所から雨水が入り込んでも、

これらの隙間から外に排出される様になっています。

そのまま上から塗装してしまうと、この隙間を塗料で埋めてしまい

雨漏れの原因となる恐れがあります。

タスペーサーによって予め隙間を確保しておきます。

 

そして塗装を行います。

まずは「アレスダイナミックシーラーマイルド」を使用して、下塗りをします。

浸透力が高く、傷んだ下地を内部から補強する効果がある塗料です。

この工程によって、仕上げの塗料がしっかりと密着する様になります。

 

そして仕上げの中塗り・上塗りを

「アレスダイナミックルーフ」を使用して行います。

傷んで薄いグレーになっていた屋根が、写真の通り

チョコレート色に綺麗に色付いていきます。

アレスダイナミックルーフは耐候性に優れていますし、強靭な塗膜を形成します。

色ムラや塗り残しが生じない様、重ね塗りをして仕上げていきます。

 

また、棟部分も同時に施工しました。

棟は金属で出来ている為、経年劣化によって錆が発生し、穴が開く恐れがあります。

錆をしっかりとケレン掛けで落とした後、

下塗りで錆の発生を抑制する錆止め塗料(2液)を塗ります。

そして、屋根と近い色の塗料を使用して仕上げます。

 

全国的に寒波に覆われて、一気に冬がやって来ましたね。

降り積もった雪は屋根にダメージを与えますし、

スレート屋根が含んだ水分が、気温の低下によって凍ると

体積が膨張し、屋根材が割れてしまう「凍害」が起こる恐れもあります。

修三レッド修三レッド

今年はまとまった雪が降るという予報もあります。
寒さや雪によって屋根に劣化が生じない様、
降り積もる前に一度専門の方に状態を見てもらいましょう。

濱本葉子濱本葉子

川本監督、ありがとうございました。
屋根や外壁などのお住まいの悩みは弊社へご相談下さい。