ハイボール竹本ハイボール竹本

こんにちは、ハイボール竹本です。
今はコロナ禍で、不要不急の外出ができない事もあり
新幹線に乗る機会も減ってしまいましたね。
新幹線はスピードを出す為に空気抵抗や騒音など
無駄を最大限に減らした構造になっています。
新幹線に乗る時に扉の上をよく見ると「1本のライン」が入っていて
このラインは横から見ると受け皿のような形をしています。
これは、乗客に雨がかからないようにするためにあるそうです。

濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。
新幹線にそんなラインがあったとは気が付きませんでした。
言われてみると、乗り降りする時に雨が落ちてきた事はないですね。
その1本のラインが付いているだけで雨が横に流れ、
お住まいでいう雨樋の役割を果たしているんですね。
今回は、広島市安佐南区で波板の貼り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:波板貼り替え工事
築年数:25年前後

【工事前】

工事の様子

今回は波板の一部が割れて穴が空き、変色していました。

波板は駐車場やベランダ・小屋など幅広い範囲で使用されますが

紫外線や雨風・積雪など、自然環境の影響を受けて劣化が生じます。

ハイボール竹本ハイボール竹本

波板の劣化症状は色褪せや変形・ひび割れなどが挙げられます。
これらの劣化は雨脆りなどの原因にも繋がりますので、
発見したら早めに対処しましょう。

濱本葉子濱本葉子

今回は、波板の貼り替え工事の様子をお伝えします。

 

脚立足場を設置し、養生を行い工事開始です。

まず、既存の波板を撤去していきます。

波板を撤去した際に下地に劣化が見られた場合は、補修や補強を行い

下地の溝に詰まったゴミや苔も綺麗に取り除きます。

 

次に新たな波板を設置し、専用のフックで固定して仕上げます。

今回は「ポリカーボネート波板」を設置しました。

波板を設置する際には、留め具が必要です。

留め具の種類は、主に以下の2種類です。

ビス・・・ネジの部分にらせん状に溝が入った留め具

傘釘・・・傘に似た抑え材が付いている留め具

下地や用途に合った留め具を使用します。

 

フックを等間隔に固定し、浮きなどがないか確認して工事完了です。

ハイボール竹本ハイボール竹本

波板はメンテナンスをせず
耐久性や美観を維持する事は難しく、必ず劣化します。
台風による強風などで外れたり、飛来物によって欠ける事もあるので
特に大雨や台風後は、劣化していないかチェックしましょう。

濱本葉子濱本葉子

竹本所長、ありがとうございました。
波板や外構について気になる事などございましたら
お気軽にご相談下さい。