大高下イエロー大高下イエロー

こんにちは、大高下イエローです。
空海という平安時代のお坊さんは歴史の授業でも習いますよね。
中国の唐から帰国した後、唐から持ち帰った技術で井戸を掘り
綺麗な水を確保する事で疫病対策になったと言われています。
京都市にある釘抜地蔵には今でも空海が掘ったと言われる井戸が残っているそうですよ。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
空海が井戸を作ったという話は知りませんでした。
今もまだ残っているのは、多くの方々が救われた証拠かもしれませんね。
今回は、廿日市市で廊下の床塗装工事を行いました。

工事情報

工事内容:廊下床塗装工事
築年数:40年前後

【工事前】

工事の様子

今回は廊下の床がかなり色褪せ、毛羽立っている状態でした。

フローリングの表面に施されている塗装は、摩擦や

湿気・温度変化、紫外線など様々な外的な影響から床材を守っています。

劣化が起こる原因は様々で紫外線や水分吸収、生活内での傷が挙げられます。

人間の皮膚同様に床も長年紫外線に晒される事で

日焼けし変色したりひび割れが発生する事もあります。

また、どうしても避けられないのが細かい傷です。

家具の移動の際に起こる摩擦やイスの引き傷・ペットの爪傷などは

日常生活で無意識の内に付いてしまいます。

更に、うっかりこぼしてしまった水は後で拭けばいいと放置されがちですが

床の表面が水分を含む事で変色や浮き・剥がれの原因になってしまいます。

大高下イエロー大高下イエロー

フローリングの表面塗装が剥がれているという事は
保護機能が失われている証拠です。
裸同然、フローリングはより傷が付きやすく
劣化スピードが一気に上昇するため早めの補修が重要です。

山根夕佳山根夕佳

今回は、廊下床の塗装工事の様子をお伝えします。

 

家具などを移動させ襖や壁などに傷つけたりしないように

シートで養生をして工事開始です。

床の表面に毛羽立ちやざらつきが見られた為、木目の表面を削り整えていきます。

この作業はとても根気がいる作業です。

力を入れて研磨すると早く出来ると思われがちですが、

部分的に表面が削れ過ぎて凸凹になってしまいます。

弱い力で何度も往復させて磨く事が大切です。

焦らずじっくり行う事が綺麗に仕上げるコツです。

 

表面を綺麗に整えたら塗装作業に入ります。

下塗り塗料を塗布していきます。

下塗り塗料には「ネオステン塗料」を使用します。

目はじきが無く木肌に対して鮮やかな「着色仕上げ」ができ、木部全般に適した水系塗料です。

環境にも優しく、刷毛が固まりにくいので塗りムラ防止や、防カビ効果もあります。

同じ塗料を2度塗りします。

次に「木部用ウレタンフラット」で仕上げていきます。

こちらも同じように2度塗りをします。

ウレタン塗料は保護膜が硬い為、傷が付きにくく耐水性に優れています。

速乾性で肉持ちが良く、柔軟で粘り強い塗膜を作り木部をしっかりと保護してくれます。

 

大高下イエロー大高下イエロー

フローリングの寿命は15年から20年と言われており、
普通に生活していても劣化を完全に防ぐ事は出来ません。
メンテナンスをする事で綺麗な状態を長く保つ事ができます。
綺麗な床は気持ちも晴れやかになりますよね。
住み良い暮らしのためにも、定期的なメンテナンス心掛けましょう。

山根夕佳山根夕佳

大高下所長、ありがとうございました。
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