クリクリ笹木クリクリ笹木

こんにちは、クリクリ笹木です。
今、世界で栄養化が高く美容に良いと
特に女性が注目している流行野菜があります。
戦後、日本人が食糧不足の中栽培していたキクイモも
流行野菜のひとつだそうですよ。
繁殖力が強すぎて、いろんな場所を荒らすことから
雑草として駆除されるようになっていましたが、
デンプンが少なく、糖脳病の予防に効果的で
糖質ダイエットにもおすすめの野菜として注目されています。

山根夕佳山根夕佳

こんにちは、山根です。
以前は雑草扱いされていた野菜にも
糖尿病予防やダイエット効果があるなんて、どんな物でも無駄にできませんね。
今回は、廿日市市で瓦屋根の棟積み替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦屋根棟積み替え工事
築年数:30年前後

【工事前】

工事の様子

今回は棟部分の漆喰にひび割れなどの劣化が見られ

棟全体がズレている箇所もありました。

漆喰は石灰が主成分の建材で、防水や接着の機能があります。

屋根の瓦と瓦を接着し固定して、

棟内部の葺き土に雨水が浸透するのを防いでくれています。

屋根は日々太陽の紫外線や雨風に常に晒され続けているため

ひび割れや欠けが生じ、その影響で棟瓦のズレや歪みが発生していきます。

クリクリ笹木クリクリ笹木

漆喰は元々、水分を吸収・放出する調湿性があります。
しかし長い年月をかけて徐々に硬くなっていき、葺き土と漆喰の間に隙間ができて
台風などの強風や地震によって建物や屋根が揺れ動き
漆喰自体が次第に割れるなど劣化していきます。
台風や地震など自然災害の後は、一度専門家に相談してみましょう。

山根夕佳山根夕佳

今回は、瓦屋根の棟積み替え工事の様子をお伝えします。

 

養生を行い、工事開始です。

今回は、漆喰の劣化だけでなく棟部分のズレも見られたので

棟の積み替え工事を行いました。

まずズレた棟を解体していきます。

瓦をまとめて降ろし、漆喰や葺き土も一緒に撤去していきます。

通常、解体後はルーフイングの張り替えも一種に行いますが、

今回は瓦同士の隙間がほとんどなく、ルーフングに劣化が見られなかったので

ルーフイングは交換せず、強力棟の設置を行います。

かつて棟部には、土を使い瓦を積み上げた施工が一般的でしたが

地震対策の為に、強力棟などの棟金具と垂木を組み合わせて

施工する「シンプル棟工法」に代わりつつあります。

土よりも軽量である垂木を下地に使用する事で

お住まいへの負担が軽減され、耐震性も向上します。

等間隔に金具を設置し、垂木を載せます。

垂木を覆うよう、隙間を作らないように漆喰を塗布し

頂部に瓦をしっかりと固定して、仕上げていきます。

クリクリ笹木クリクリ笹木

漆喰の寿命は、10~20年ほどで
劣化したまま放置してしまうと、雨水が内部に入り込んで雨漏りの原因になったり
欠けて落ちてきた漆喰が雨樋に詰まり、水履けが悪くなってしまう事もあります。
早めの補修工事が必要です。
定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

山根夕佳山根夕佳

笹木監督、ありがとうございました。
屋根や外壁など気になる事がありましたらお気軽にご相談下さい。