恩返し亀岡恩返し亀岡

こんにちは、恩返し亀岡です。
夏の風物詩の1つに、打ち上げ花火がありますが
打ち上げ花火が上がる時の音と言えば「ヒュ~…ドン」が定番ですよね。
この「ヒュ~」という音は、花火玉に付けられた「笛」が正体なのです。
この笛は花火の一種で、笛の中に火薬を詰めて
その火薬に火が付くと中にガスが溜まります。
ガスが勢いよく噴き出すことで「ヒュ~」という
音が鳴る仕組みになっているそうですよ。

小田佳奈小田佳奈

こんにちは、小田です。
花火玉に付けられる笛は演出の1つだったんですね。
あの「ヒュ~」という音を聞くと、
花火が開く前の期待感が高まり、なんだかワクワクしますよね。
今回は、廿日市市で雨樋取り替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:雨樋取り替え工事
築年数:30年前後

【工事前】

工事の様子

今回は、雨樋が変形していたり、

金具に錆が生じて外れそうになっている箇所がありました。

雨樋とは、雨水を集めて排水させる筒状の建材であり

軒先や建物の端に取付られる付帯部なので、あまり目立ちません。

しかし、雨の多い日本の建物にとっては重要な建材です。

恩返し亀岡恩返し亀岡

もし雨樋が破損した場合、屋根に降った雨は地面へ流れ落ち
騒音や建物を腐食させる原因になってしまいます。
更に、水溜りや溝を作る原因にもなってしまいます。
雨水が溢れ出ているなど、不具合を見つけたら
早急に専門家に相談しましょう。

小田佳奈小田佳奈

今回は、雨樋の取り替え工事の様子をお伝えします。

 

仮設足場を設置して養生を行い、工事開始です。

まず、変形した雨樋と既存の金具を一緒に撤去していきます。

金具を取り外した箇所には、ビスの穴が残る場合があります。

穴が開いたままでは、雨水が侵入する可能性がある為

シーリング材を使用して、穴を塞ぎます。

 

補修が完了したら、ステンレス製金具を取り付けていきます。

ステンレスとは、耐食性や強度を向上させる為に

主成分である鉄にクロムやニッケルを混ぜて作られる「合金」です。

鉄などに比べてステンレスは歴史が浅く、

誕生して100年程しか経っていない新しい金属です。

鉄にクロムを混ぜる事で、表面に不動態皮膜と呼ばれる膜を形成し

錆が発生するのを防ぎます。

金具を設置する際は、雪の重みや台風の衝撃を受けても雨樋を支えられるよう

間隔が開きすぎないように注意しながら、等間隔に固定していきます。

 

最後に雨樋を設置します。

今回はパナソニックの雨樋を使用しました。

腐食しないプラスチックや、スチールの強度を合わせ持つ高品質の雨樋で

炎天下に強く、雨風や積雪にも強い事が特徴です。

雨樋は、雨水が集水器へスムーズに流れるように

水平ではなく少し傾斜を付けて取付けられています。

ズレがないようにしっかりと固定し、工事完了です。

恩返し亀岡恩返し亀岡

雨樋は、大量の雨水が流れる部分である為
永遠に使用できるものではなく、必ず劣化が生じます。
雨樋の劣化には変形や割れ・外れ・漏れ等の症状があり、
その場合は、外壁や屋根のように塗装で解決できず、交換が必要になります。
劣化に応じた補修を行い、雨水からお住まいを守りましょう。

小田佳奈小田佳奈

亀岡さん、ありがとうございました。
雨樋や屋根に関するお悩みは、お気軽にご相談下さい。