梅田グリーン梅田グリーン

こんにちは、梅田グリーンです。
以前まで、飛行機内は空気が乾燥し肌がかさつく事が多かったですが、
最近の飛行機は進化して肌に優しくなっているそうです。
機体に使用されている素材が大きく変わり 、
従来、素材の中心であったアルミ合金は軽量で強度も高い反面、
水分や錆に弱かった為、腐食を防ぐ為に機内の湿度も抑えられていました。
最新の機体は強化プラスチックで出来ており、錆びや腐食が発生しないため
湿度を上げることが出来るので乾燥が気にならなくなったそうです。

濱本葉子濱本葉子

こんには、濱本です。
今はより快適な空の時間を過ごせる様になったのですね。
今回は、東広島市で基礎巾木補修工事を行いました。

工事情報

工事内容:基礎巾木補修工事
築年数:35年前後

【工事前】

工事の様子

今回は基礎が何カ所にも大きくひび割れし、隙間も発生して大変危険な状態でした。

地面と建物を繋ぐ基礎は、お住まいと地面を定着させて支えるという重要な役割があります。

基礎のおかげでお住まい全体の重さや、地震・強風などの外部から加わる力を

安全に地面へ伝え、お住まいが傾いたり崩壊するのを防いでくれています。

基礎は地震があっても建物が倒れないように計算されて作れているのです。

 

基礎の寿命は約30~40年と言われており

月日の流れと共に、ひび割れなどの劣化が生じてきます。

また、コンクリートにとって水は天敵です。

コンクリートはアルカリ性で空気中に含まれる二酸化炭素に触れる事で

科学変化が起こり徐々に中性化されていきます。

車が排出する排気ガスは特に濃度が高いので

車が多く通行するような場所ではコンクリートの劣化も早まります。

梅田グリーン梅田グリーン

基礎の内部には鉄筋が入っている為、劣化してひび割れた部分から
水分が侵入して鉄筋自体が錆びて膨張し、今回のような症状が起こります。
劣化が酷くなる前に早期発見・早期修理が大切です。

濱本葉子濱本葉子

今回は、基礎巾木の補修工事の様子をお伝えします。

 

養生を行い、工事開始です。

基礎は地面と近い場所にあるため、舞い上がった砂や埃が付着しています。

専用のブラシや刷毛などを使用して表面に付着した砂埃や汚れを落とし

コンクリートが剥がれている箇所を綺麗に整えていきます。

 

基礎の表面を綺麗にしたら、モルタルを塗るための下準備として

モルタルに補修材が付着しやすくなる接着剤(シーラー)を塗っていきます。

シーラを先に塗る事で接着剤のような役割があり

仕上げ用塗料やモルタルとの密着性を高めてくれます。

また下地の中に浸透していく為、劣化した下地を補強します。

耐久性を維持するには下塗り塗装は大切な工程の一つです。

 

今回の様にひび割れが大きい場合は、ひび割れし隙間ができた部分に

モルタルを埋め込み補修を行います。

モルタルは、主にコンクリートの仕上げやタイルの目地部分

浴室・レンガなど様々な場所で使用されます。

灰色の粘土状の素材であり、柔軟性が高いので

隙間を埋める等の補修材としても使用可能です。

 

モルタルを補修する事で隙間を埋める事ができ、

建物内部に雨水が侵入するのを防いでくれます。

基礎全体にモルタル塗り表面を整えて仕上げます。

梅田グリーン梅田グリーン

基礎に発生したひび割れは強度を低下させ、
地震などの影響で崩壊してしまう危険性もあります。
大切なお住まいを守るためにも、定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

濱本葉子濱本葉子

梅田監督、ありがとうございました。
基礎や外構のご相談は私達にお任せください。