本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
お店で青梅がたくさん並んでいました。
「梅雨」に梅が入っているように、これから旬の時期に入りますね!

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
梅酒や梅ジュースなど、一気に漬けて作るので大変ですが
長い事味わえますし、美味しいので大好きです!
今年もたくさん作りたいと思います。
今回は、東広島市で瓦屋根の棟積み替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:棟積み替え工事
築年数:45年前後

【工事前】

【工事後】


工事の様子

和瓦はお茶碗等と同じ陶器で出来ており

耐久性がある為、環境によっては100年持つともいわれています。

そういった事から、メンテナンスフリーと言われる事もありますが

頂部の棟に使用されている漆喰は、約20年でひび割れなど劣化が見られ始めます。

棟の内部は葺き土等、防水性のない素材で出来ている為

漆喰の劣化は雨漏れの原因となる恐れがあります。

本田ブルー本田ブルー

瓦も、自然災害等によって割れてしまう事もあります。
10年に1度を目安に、専門の方に屋根に登って現状を確認してもらいましょう!

寺本園子寺本園子

今回は、棟の積み替え工事の様子をお伝えします。

 

工事開始です。

今回は棟自体に劣化が見られたので、積み替え工事を行いました。

まずは劣化した棟を解体していきます。

瓦を降ろし、漆喰や葺き土をまとめて撤去していきます。

また、劣化の少ない瓦は新たな棟に再利用します。

 

棟の解体後、ルーフィング(防水紙)を張り替えます。

ルーフィングは、瓦屋根以外の屋根材にも使用されており

雨漏れを防ぐ為にとても重要な素材です。

劣化した屋根材の隙間などから雨水が侵入しても

ルーフィングに染み込む事で、更に内部に雨水が行き渡る事を防ぎます。

しかし、水分を吸収し過ぎたり経年劣化によって

破れたり朽ちたりするので、約15年に1度の交換が必要です。

 

ルーフィングの上から等間隔で金具を設置し、垂木を設置します。

そして棟の太さに合わせて

隙間が出来ない様、漆喰を塗っていきます。

仕上げに上から雁振(がんぶり)瓦を乗せます。

工事前の棟では下地に葺き土が使用され、雁振瓦の下にのし瓦等が設置されていました。

屋根は軽量であるほど、

お住まいにかかる負担が軽減され、耐震性も向上します。

その為、近年では垂木を下地や土台にした工法が主流となっています。

 

最後に、瓦のズレ等がないか確認をし、工事完了です。

 

棟表面の漆喰のみ劣化が見られる状態等

軽症であれば、漆喰の塗替え工事といった

棟の積み替えよりもお手軽な工事で屋根の状態は回復します。

本田ブルー本田ブルー

工期やコストの負担を軽減する為には、早期発見・早期治療が重要です。
定期的にメンテナンスをして、お住まいの健康寿命を延ばしましょう!

寺本園子寺本園子

本田監督、ありがとうございました。
屋根のメンテナンスをお考えの際は
弊社までお気軽にお問い合わせください。