三分オレンジ三分オレンジ

こんにちは、三分オレンジです。
女性の好きなパン第一位は、クロワッサンらしいですよ。
同じクロワッサンでも「三日月形」と「真っ直ぐな形」がありますよね。
先に生まれたのが三日月形で、オーストラリアのパン屋が
トルコの国旗をモチーフにした三日月形のパンを作った事がきっかけです。
そのパンをフランスのルイ16世に嫁ぐ際、マリーアントワネットが持込み
フランス語で「三日月」を意味する「クロワッサン」と名付けたそうです。
その後、原料を「マーがリン」から高級な「バター」に変えたパンが作られ
区別するために真っ直ぐな形が作られたそうですよ。

濱本葉子濱本葉子

こんにちは、濱本です。
形の違いは原料の違いだったんですね。
食べ比べてみても楽しそうですね。
今回は、東広島市で瓦屋根の棟積み直し工事を行いました。

工事情報

工事内容:棟積み直し工事
築年数:30年前後

【工事前】

工事の様子

今回は棟部分の漆喰が剥がれ、中の葺き土が表面に見えている状態でした。

屋根瓦は釉薬をかけて焼き上げた陶器製である事から耐久性が高く、

メンテナンスフリーと言われているほど寿命が長いのが特徴です。

 

瓦屋根に使用される漆喰は昔から内装・外装に幅広く使われてきた白い材料で

壁や塀などでも頻繁に使用されてきました。

もし崩れてしまうと、傷んだ箇所から雨水が侵入し

雨漏りの原因になる事もあります。

三分オレンジ三分オレンジ

漆喰は雨風や直射日光に晒され続ける事で
時間と共に劣化していき、トラブルが発生します。
早期発見を心掛け、被害が広がる前に一度専門家に相談しておきましょう。

濱本葉子濱本葉子

今回は棟の積み直し工事の様子をお伝えします。

 

仮設足場を設置し、養生を行い工事開始です。

まず、既存の棟瓦や劣化した漆喰・土を綺麗に撤去していきます。

こちらが撤去した後の写真です。

以前は葺き土を土台とした棟が主流でしたが

近年地震が多発している事もあり、軽量化が進み

お住まいへの負担が軽減される強力棟という工法が主流になっています。

今回の棟にも、強力棟が使用されていました。

垂木にも劣化が見られなかったため、今回は垂木をそのまま使用し

隙間ができないよう周辺に漆喰を塗って固めていきます。

棟と土台となる大切な部分のためバランスを見つつ、適切な量を塗っていきます。

最後に雁振瓦を頂部に被せ、ビスで固定し仕上げていきます。

 

三分オレンジ三分オレンジ

漆喰の寿命は7~10年程と言われ、次第にひび割れなど劣化が生じます。
劣化する事で地震などの揺れが影響し、ズレたり瓦が落下してしまう危険性もあります。
屋根は高い場所にあり、なかなか目視できないため定期的なメンテナンスを心掛けましょう。

濱本葉子濱本葉子

三分さん、ありがとうございまいました。
屋根や外壁などお住まいに関するご相談は私達にお任せください。