本田ブルー本田ブルー

こんにちは、本田ブルーです。
納豆は食べる美容液とも言われています。
納豆パックを開けると納豆がとても綺麗に入れられていますが、
茹でた大豆に納豆菌が含まれた液体をかけて
容器の中で発酵させる為、綺麗に並ぶそうですよ。

寺本園子寺本園子

こんにちは、寺本です。
ネバネバに発酵する前に容器に入れられているのですね。
今回は東広島市で瓦屋根の葺き替え工事を行いました。

工事情報

工事内容:瓦屋根葺き替え工事
築年数:40年前後

【工事前】

工事の様子

経年劣化によって瓦の表面がボロボロに剥がれ、苔や藻が発生していました。

また、棟部分がズレており、室内の天井には雨漏りによるシミができている状態でした。

屋根には、激しい日差しや雨などから建物を守る役割があり

365日間休むことなく外敵環境に晒されています。

日々ダメージを受け続けており、建物の中でも非常に傷みやすい場所です。

 

瓦は屋根材の中でも一番厚みや重みがあり、

粘土瓦やセメント瓦・モニエル瓦など様々な種類があります。

和瓦は釉薬という薬剤をかけて焼かれ、表面がガラス層に覆われている為

劣化しにくく耐久性に優れており、基本的にメンテナンスの必要はありません。

しかし、セメント瓦やモニエル瓦は、塗料で着色された塗膜によって防水性を保っています。

塗膜が剥がれる事で耐久性が低下し、放置する事で

屋根材自体が劣化して雨漏りの原因になる恐れもあります。

本田ブルー本田ブルー

苔や藻は築年数が経過した屋根や水捌けが悪い屋根、
日当たりが悪い場所などに繁殖していきます。
屋根のコケや藻を放置してしまうと屋根自体の寿命を縮めてしまう原因になります。
苔が見つかったら根が張る前に早めに除去する事をお勧めします。

寺本園子寺本園子

今回は瓦屋根の葺き替え工事の様子をお伝えします。

 

仮設足場を設置して養生を行い、工事開始です。

まず劣化した屋根材を撤去していきます。

こちらが撤去した状態です。

写真の通り、野地板に穴が開いている箇所が見られた為

上から板を追い貼りをして補修を行いました。

野地板の痛みや破損は雨漏りに直接繋がる為、しっかりと補修を行います。

 

補修した野地板の上から新しいル―フィング(防水紙)を設置し、

上から瓦を設置するため、等間隔に桟木を打ち付けていきます。

桟木とは、瓦をひっかるために設置する厚み15㎜程度以上・幅30㎝以上の細長い材料で

耐久性の高いヒノキや松などが主に使用されます。

桟木に被せる様に1枚1枚瓦を並べていきます。

 

そして、棟の施工を行います。

等間隔に設置した強力棟金具に垂木を載せ、

垂木の周りに漆喰を塗り、周辺の瓦も一緒に固定して強力棟を作っていきます。

棟の土台となる重要な部分である為

隙間を作らないようにしっかり詰めていきます。

最後に、上から雁振瓦を被せてビスで固定して仕上げていきます。

本田ブルー本田ブルー

屋根は外壁よりも傷みやすいデリケートな部分です。
近年多発している台風や強風、地震などの影響で
屋根材の破損や雨漏りはいつ起きてもおかしくない状態です。
症状が軽いからと安心せず、メンテナンスを行う事が大切です。
定期的なメンテナンスを心掛け安心した毎日を過ごしましょう。

寺本園子寺本園子

本田監督、ありがとうございました。
屋根や外壁のお困りごとはお気軽にご相談下さい。