キッチンリフォーム失敗例

世間で受け止められている以上に
多くの失敗事例を持つのが
キッチンリフォームです。

傾向として
使い始めてから、後悔するケースが多く
失敗事例を事前にチェックする事で
回避していただければと思います。

それでは早速、
失敗事例を見ていきましょう。

失敗事例1.作業スペースが狭い

キッチンの作業スペースが狭い

キッチンの収納部分は
多いに越したことはありません。
また、大きなシンクをつけ、3口のコンロに
してみたら、「調理・盛り付け」するスペースが
なくなってしまった、というケースです。

失敗事例2.食品庫が使いにくい

廿日市市の食品庫

キッチンリフォームで人気の食品庫ですが
奥行きがありすぎると、却って使いにくくなります。
調理が好きな方ほど、たくさん入る様に
したくなる傾向があるようです。
収納スペースで大切なのは「目的と用途」です。
台所まわりにも収納はあるので
無理して設置する必要はありません。
ちょっとした小物を置くには、大変便利なのですが
奥にしまいこんでしまい、賞味期限が切れてしまい
無駄を発生させることにもなりかねません。
収納物が一目で見渡せるようにするか、
奥行きを持たせるなら引き出しをつける、
小分けのケースで整理すると良いでしょう。

失敗事例3.床下収納が意外と不便

 

廿日市市の床下収納

夢の床下収納ですが、使用する度に
かがむ必要があるのと、
通路幅の狭いキッチンだと
作業が億劫になりがちです。
また、キッチンマットの下になり
使わなくなり、保管していた事を
忘れていた、という意見もあります。

失敗事例4.油料理に適さないすべる床材

廿日市市のすべる床
ここは、案外気づかないポイントです。
タイルの床材は、掃除が簡単で
汚れも目立ちにくメリットがありますが
油料理をすると、滑りやすくなるので不向きです。
キッチンマットが必需品になります。
コストが抑えられ、耐水性があり、掃除も楽、
という面では、飲食店や一般住宅で使用されている
クッションフロアが人気です。
裏面にクッションが貼付され
表面には人体にも影響のないガラス材が施され
カラーバリエーションも豊富です。
デメリットとしては
重いものを置いた時、痕が残りやすく
熱に弱い為、変色・変形しやすい。
通気性は良くないので、床下に
湿気がこもりやすい点です。
この辺りの対策は、専門家なら知っているので
相談しながら進めるのが良いでしょう。

失敗事例5.キッチンの移動

広島市のキッチン移動
ほんの少し移動するだけで、
作業がしやすくなるから♪
と想像される方は多いです。
注意点は、
キッチンを移動すると言うのは、
水回りの工事をする事になるので
コストがかかり、それだけ予算がかかります。
工事の工程も複雑になるんです。
ちなみに
ほんの少しの移動であっても
大幅な移動であっても
費用の差は、それほどありません。
キッチンの位置は、動線にも大きく関わるので
専門家としっかり相談する必要があります。

失敗事例6.日当たりが良すぎて食材が日持ちしない

 

広島市日当たり良いキッチン
光が差し込む明るい場所にしたいから
大きな窓をつけたい。
その気持ちは、よくわかります。
しかし、実際にキッチンを使い始めると
西日が当たり過ぎて・・・
夏場は、暑過ぎて・・・
食材が、腐ってしまう・・・
こういったケースは多いです。
キッチンリフォームは
どうしてもレイアウトやデザイン先行で
考えがちですが「環境」が重要です。
既にキッチンの場所で悩んでおられる方は
窓に日よけをつけて、日差しを調整する等
工夫してみて下さい。

失敗事例7.前より暗くなった

広島の暗いキッチン
キッチンを移動したら、暗くなってしまったケースです。
キッチンの位置を変えた時に起きる事例です。
普段は意識されにくいですが、窓に面した流しを
使われている方は要注意です。
窓からの光が遮られるかどうかは重要ポイントです。

失敗事例8.予算を落とし過ぎて高級感が損なわれた

広島の床
キッチンが決まり、キッチンサイズの関係で
床や壁を替えなければならなくなった時に
起きやすい問題です。
キッチンが予算を越えた為
安価な床材を施工してしまったケースです。
計画段階では、イメージが先行してしまうので
専門家としっかり話し合う事が大切です。

失敗事例9.設置したけど食洗器を使わない

広島の食洗器
計画段階では、楽しくて設置したくなりますが
手洗いの方が早い場合もあり、使わないケースがあります。
ご家族3名以上が、設置する目安です。

失敗事例10.キッチンの高さが合わない

広島の高いキッチン
カウンターの高さは、キッチンを最も使う方の
身長で計算するのがおススメです。

【計算式】
カウンターの高さ=身長÷2+5㎝
(身長160㎝の場合だと
160㎝÷2+5㎝=85㎝が目安になります)

ショールームのキッチンに自分で立って確認すると
良いですよ。自分達だけでは不安を感じる方は
当社の社員が同行し解説させて頂くので
ご遠慮なくおっしゃって下さい。

失敗事例11.ゴミ置き場がない

広島のごみ箱スペース

図面確認の時、ゴミ置き場の確認を
忘れてしまった時に起きるケースです。
近年は、ゴミの分別によりゴミ箱の数は増えています。
現在、使っているものを確認して
図面に配置しなければいけません。
使い勝手に影響を与えるので要注意です。

失敗事例12.冷蔵庫の位置が使いにくい

広島の家事動線
コンロ・シンク・冷蔵庫の3点を結ぶ
長さの合計が510㎝以内
使いやすいキッチン動線の目安です。
この動線が長くなると効率が落ちます。
見落とせないポイントです。

失敗事例13.通路が狭いキッチン

広島の狭い台所
娘さんが大きくなった時や
お嫁さんと2人で使う時に
動きにくさを感じる方が多いです。
キッチン通路は、一人で使用する時が90㎝程度、
2人で使用する時は1m20㎝程度の幅を確保するのが
レイアウトの目安となります。
スペース確保は、重要です。

失敗事例14.コンセントが届かない

広島のコンセント
炊飯器や電子レンジのコンセントが届かない。
これも、よくある失敗例です。
近年は、湯沸かし器など、電化製品を
使う事が増えているので、電源位置の確認は
念には念を入れてする必要があります。

失敗事例15.使いにくい大きなシンク

 

広島の大きな台所シンク
大きなシンクは憧れの的です。
ただ、それと使い勝手は別物です。
調理スペース50㎝以上が目安となります。
ご家族が増えるにつれて更に広いスペースを
確保すると使い勝手が良くなります。

 

主な失敗事例をまとめてみましたが
誰もが、やってしまいそうな事ばかりです。
キッチンについて自分達だけで 調べても
必要な情報量は膨大で、
的確な答えが出せるとは限りません。

迷った時は、「専門家に聞く」方が
早く、的確な、答えが導き出せます。

お気軽にお問い合わせ下さい。

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