広島市佐伯区のお客様から、「ベランダの手摺が錆びてきているので綺麗にしたい」というお問い合わせをいただき伺いました。

2階のベランダに上がり確認すると、手すり部分だけでなく、支柱部分の塗装も剥げてサビが剥き出しになっている状態でした。

   

   

鉄は、水と酸素と化学反応が起きて錆びます。つまり塗装が剥げて鉄部が雨ざらしになっていると、化学反応により錆びていくのです。

このさびというものは腐食の一種になるので、要するに錆びているということは金属が腐食しているということになります。

今の状態でも、洗濯物を干した時にサビがついてしまったりしますが、一番怖いのはこの腐食が進行した時です。

鉄はとても強い金属ですが、サビに弱く腐食が進行すると欠損して穴が開いたり人の手で壊せるくらいボロボロになってしまいます。

もし手すりの根元が腐食しているのに、気にせず寄り掛かったりしたら、落下などの大事故に繋がりかねません。

見た目が悪いので塗装をするのはもちろんですが、塗る前にきちんとさびを落として、これ以上腐食しないように対策を取ることが重要です。