広島県廿日市市で瓦屋根の漆喰修理を行いました。 実際に屋根に上がってみると、ボロボロに剥がれていることが分かります…。 この様な漆喰の修理には、漆喰を塗り直す「漆喰塗り直し工事」を行います。 この「漆喰塗り直し工事」は、漆喰が崩れた場合や剥がれた場合等、劣化が比較的軽い場合に行われます。 作業の流れとしましては、 ①漆喰の剥がれを取り除く 漆喰塗り直しの準備として残っている漆喰を撤去します。また、瓦のズレも直します。 ②漆喰の下塗りをする   ③漆喰を上塗りする 漆喰塗りは、均一な厚みになるように塗っていくのがコツです。 分厚く塗った場合、耐久性が上がるように思えますが、瓦からはみ出てしまう部分があると雨風に打たれやすく、 結果的に劣化が早まってしまいます。 漆喰は日々の雨風等で剥がれやすい部分でもあります。放置しておくと瓦のゆがみ・雨漏れ等被害が出てしまいます。 その為、定期的なメンテナンスが必要な部分です。 しかし、個人で屋根に上がって確かめることは大きな破損や事故に繋がる可能性があります。 専門の方に依頼をして安全かつプロの目で隅々まで確かめてもらいましょう。 広島県にも台風が来ることが多くなってきました。 台風が来る前に、ひとつでも安心できる部分があるといいですね。