広島市安佐北区で雨漏りをしていた屋根に屋根カバー工法を行いました。 現在お住まいにある屋根を残したまま、その屋根に新しい屋根を上から載せ、覆ってしまうのが屋根カバー工法です。 簡単に言い表しますと、古い屋根を新しい屋根で覆ってしまう(カバーする)工法です。 その為、屋根が二重になります。屋根材を重ねて葺くため、「重ね葺き」と呼ばれることもあります。 工事前の写真です。 屋根材の設置中の写真です。 工事の流れとしましては、 ①既存の屋根から、屋根カバー工法に不要な棟板金を取り除く ②防水紙を敷くルーフィング工事を行う ③古い屋根を覆うあたら新しい屋根材を設置 ④貫板・棟板金の設置 ⑤板金と板金の境目にコーキング処理 以上で、施工完了となります。   屋根カバー工法は、 ・解体工事なる可能性が低い ・廃材が少なく済む ・解体費や廃材処分費が抑えられる ・工事中も普段と同じように生活が出来る  等 様々なメリットがあります。 メリットが多い為、屋根カバー工法を希望される方も多いです。 しかし、屋根カバー工法が可能な屋根と不可能な屋根がある等デメリットもいくつかありますので、 お住まいの屋根をしっかりと確認する必要があります。 屋根の状態を知って、最適な方法を選択したいですね。