広島のシステムバス

気温が下がり、寒くなると増えてくるのが

「ヒートショック」の御相談です。

 

案外知られていないんですが

日本は、ヒートショックの被害者が

世界一多い国なんです。

 

日本は、エネルギーの消費量が少ない国として知られていますが

実際は、家の中で暑さ、寒さを我慢して暮らしているから

エネルギーの消費量が少ないということが

ライフスタイル調査からわかってきています。

先進国では、断熱性能が低い家でも

24℃、25℃を保つように、家中を暖房しています。

しかし、日本ではリビングなら20~22℃を保とうとしますが

脱衣場など暖房設備の無い場所は、10℃以下であっても

それが普通になってしまっています。

ヒートショックは、20度以上の温度差で

起こりやすいといわれており

これが、ヒートショックで亡くなる方が多い

原因になっています。

 

ヒートショックの事故件数は

段差による転倒事故の1.5倍です。

これは

交通死亡事故の4倍以上の事故件数です。

 

年々、増え続け2011年には

ヒートショックによる死亡事故者数が

1万7千名を超えました。

うち、65歳以上が80%以上を占めています。

高齢化社会に向け、対策は必須です。

 

広島のヒートショック

ヒートショックは、室温の温度差によって

心筋梗塞や脳梗塞、脳出血などを引き起こす事は

よく知られており、若い方でも、ヒートショックに

なりやすい方がおられます。

それが、生活習慣病の方です。

例えば、糖尿病であれば、血圧が不安定なので

浴槽から立ち上がった際に、血圧がストンと

落ちやすい状況にあります。

入浴中の死亡事故は、血圧の急な低下や変動で意識を失ってしまい

浴槽の水を飲み込み、溺死に至るのが大きな問題です。

広島の入浴中の事故

ヒートショック対策

1.脱衣場や浴室を暖かくする。お湯の温度は41度以下

浴室を開けてシャワーを出しておいたり

浴槽のふたをあけておくのも、一つの手だとは思います。

ただ、水道光熱費を考えると、・・・・・ですね。

2.家族に一声かけて入浴する

5分おきに様子をみてもらったり、冷え込まない日中に

入浴する事が大切です。

浴槽で水を飲みこんだら、5分が生死の分かれ目です。

3.飲酒後の入浴は控える

飲酒は血圧を下げます。入浴中も血管が拡張するので

血圧が下がります。飲酒後は、2重に血圧が下がることもあるため

危険な状態だからです。

飲酒後は、入浴を控えましょう。

4.入浴前の血圧測定

高齢者は、血圧が高くても、体調が悪くても

気づきにくいので、入浴前の血圧測定は

体調を知る為の良い方法です。

温度差で、血圧が上がったり下がったりするので

室温を保つことが重要です。

5.若くても油断は禁物

救急外来に搬送された最年少は49歳といわれています。

深夜の入浴でした。

入浴死亡事故が深夜から朝にかけて多いのは、

同居人の発見が遅れる為です。

深夜の帰宅や疲れている時は、要注意です.

 

 

ヒートショックは、温度差を解消しない限り

血圧が安定しないので「命がけの入浴」からは、

脱却できない状況です。

 

冬場の入浴は、危険が多いことからも

弊社では、浴室の無料相談も受け付けております。

 

相談内容は

タイル床で、「足がヒヤッとする」相談から

床滑りを防ぐため、「手すりをつけたい」相談や

浴室リフォームまで、様々ですが

 

 

浴室は、快適性だけではなく

人の命を左右する場所なので、

「自分の家族だったら」

「自分の親だったら」

という想いを胸に、お話を伺い

アドバイスさせて頂いております。

 

 

弊社に出来る事は、小さい事かもしれませんが

少しでも心配を取り除き、少しでも家の中が

明るい住まいになれば、本望です。

 

しつこい営業も一切致して居りませんので

お気軽に、「ホームページを見た」とお電話下さい。

 

安心のある未来を願ってやみません。

 

広島の屋根修理のお問い合わせ