去年の冬、最高気温が0℃を下回る真冬日が連日続きました。

広島県の冬も、大幅に冷え込み、

外に一歩出ることも億劫になってしまうほどでした。

多くの方は、エアコン・暖房器具を付けて、

この冬を乗り切ったことと思います。

 

しかし、

 

「エアコンを付けても暖かくなるのに時間がかかってしまう…」

「毎日エアコンを使ってしまったために、光熱費が去年より大幅に増えてしまった…」

 

など、身体だけではなく、

お財布にも大きなダメージを受けた方は多いのではないでしょうか。

そうなりますと、やはり考えるのが

 

「エアコンの買い替え」です。

 

 

……

 

………ちょっと待ってください。

 

実は、部屋の寒さの原因はエアコンだけではありません。

 

寒さの原因は窓にあった!?

実は、同じエアコンで同じ使い方をしても、光熱費に差が生まれてくることがあるのです。

その差とは・・・

窓の断熱性能の違い」です。

そもそも窓というのは、壁や天井よりも外部の熱の影響を受けやすくなっています。

日本建材・住宅設備産業協会によると、

冬の場合、暖房の効いた部屋から外に移動する熱の割合は、なんと4割もあります。

次いで、外壁からが約2割、屋根からが約1割となります。

また、冬だけではなく夏でも、

外から家の中に入ってくる熱の7割がなんと窓から入ってくるとの事でした。

エアコンを高性能のものに買い替えたり、天井や壁の断熱性能に力をいれるより、

窓の断熱性能を上げた方が効果的であることが分かります。

 

省エネの性能を上げるには、

が重要なキーワードです。

 

窓チェンジで光熱費が変わる?

従来の一枚ガラスの窓を断熱性のある窓に変えるだけでなんと

また、光熱費が安くなるだけではなく、

様々な性能があります。

 

【断熱】

断熱性能が従来のガラスと比べ倍以上に上がることにより、

冬は室内の暖かさを外へ逃がしません

また、夏にはクーラーなどで冷えた室内の涼しさを逃がさず、

ヒートショックなどの原因となる温度差を緩和できます。

 

【省エネ】

窓から出入りする熱を抑えることにより、

部屋の冷暖房のエネルギーを抑えることが出来ます。

年間暖房費を比較しますと、約36,400円の節約になります。

4万円近く節約が出来るのですから、

家計にも大きな助けとなりますね。

 

【結露】

窓は、外部の内部の間にある為、外の冷たい空気の影響を受けて冷たくなりやすいです。

室内の暖かく湿った空気が、冷たくなった窓に触れますと、

空気中に含まれている水蒸気が水滴になります。

この現象を「結露」と言います。

この結露は、窓を設置していれば必ず起きる現象ではあるのですが、

ガラスを交換するだけでも、

結露による窓の汚れは大幅に減らすことが出来ます。

比較画像で見てみますと、その効果は一目瞭然です。

従来のガラスの窓では、12℃で結露していたのに対し、

断熱性能のある窓では-9℃でも結露していません

ガラスを交換するだけで、

結露でべたべたになった窓のお掃除をする手間も省ける上、

カビやダニの発生も防げるため、

毎日の家事が一気にラクになります。

 

【防音】

車や電車、楽器の音漏れなど、騒音問題はとてもご相談の多い内容になっています。

「騒音が解決できないなら引越しを考える」と、

防音に対し、考えられているお客様もいらっしゃるほど大きな問題となっています。

 

窓を変更することによって、従来の一枚ガラスよりも、

窓の厚みがある為、防音効果も期待できます。

外部の車や工事などの騒音を防ぎ、

静かな空間を作ることが可能です。

ピアノやギターなど楽器演奏や、お子様の声などの

生活音も室外に漏れることはありません。

 

 

冬に潜む危険

【ヒートショック】

ヒートショック」は、日本が世界一被害者が多い現象です。

その理由は海外建築に比べ、

唯一日本建築において「」が遅れているからです。

海外建築の特徴の一つとして窓の「断熱性の高さ」があります。

お住まいの断熱性が低い場合、

冬には室内の熱が室外へと大量に逃げていきます。

その結果、暖房をしていないトイレや浴室、廊下の室温と

暖房をしている部屋の室温の温度差が大きくなり、

「ヒートショック」になる可能性が非常に高くなります。

 

実は、ヒートショックの多い日本の中で、

一番ヒートショックが少ない県は「北海道」です。

北海道では二重窓など断熱性の高い窓

他の県よりも積極的に取り入れているため、

ヒートショックによる事故率が低くなっています。

ヒートショックは今や、

冬に起こる危険として何度もニュースやバラエティ番組に取り上げられるほど有名です。

実際に、ヒートショックの約8割が冬場の浴槽内で発生しています。

このヒートショック、

と、高齢者社会となっている日本で対策は必要不可欠なものとなってきました。

 

詳しくはこちらの記事に掲載しておりますので、

参考にして頂けるとより理解が深まります。

 

詳しくは

→ こちら

 

【泥棒】

泥棒の侵入場所として、もっとも多い場所が「」です。

玄関とは異なり閉め忘れなども多い窓は、

窓ガラスを破り、侵入するケースが多いとのデータがあります。

防犯対策として、窓の対策をしておきましょう。

泥棒が侵入に5分以上かかった場合、

約7割の泥棒が侵入をあきらめるというデータが出ています。

防犯対策として「侵入に時間がかかる窓」に

することが効果的です。

二重窓など見た目から侵入することが困難な窓も、

諦めるきっかけになるので大変有効です。

自然災害のみではなく、

このような犯罪に対してもしっかりと対策をしておくと安心できますね。

 

 

 

毎朝カーテンを開けると、

心地の良い朝の光が差し込んできます。

爽やかな空気や風、開放感も「窓」があることで

感じることが出来ます。

「窓」はお住まいの一つの部品ではなく、

くつろぎや快適の空間を作る大切な要素です。

「窓」を見直すことで、

住んでいる私たちの生活も変わることが出来ます。

 

毎日の生活にひとつ、心地の良い空間が生まれ、

ひとりでも多くの人が笑顔で生活できることを願っています。

 

 

まずは、今の住まいの状況を把握されることをお勧めします。

お気軽に「ホームページを見た」と

お伝えください。

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