【耐力壁】たいりょくかべ、たいりょくへき

  耐力壁とは、壁に筋交いを入れる・構造用合板を張る等補強を行った壁を指し、 地震や風などの横からの力を支える効果があります。 耐力壁は土台や柱の骨組みの対角線を筋交い等で補強する「軸組工法」と 木材の骨組みに合板を打ち付け、 それらを壁や天井など六面体に組み合わせる「2×4工法」など 様々な種類があります。 日本では軸組工法の一つである、 「木造軸組工法」が7割強のお住まいに用いられています。 一方で、主に北米などは「2×4工法」が用いられることが多く、 「面」で構成されているため耐震性のみではなく 耐風性があり、高断熱・高気密であることも人気の理由となっています。