広島県廿日市市で漆喰の剥がれやズレた棟瓦の積み替えリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:漆喰の塗り替え・棟積み替え工事
工事期間:7日間
築年数:35年前後

今回は、棟積み替え工事を中心に工事の一部をお伝えします。

 

【工事前】

【工事後】

工事の様子

工事開始です。まず、既存の棟を撤去していきます。

棟瓦の下には土が盛られており、更にその下にのし瓦がある為、どちらも綺麗に撤去していきます。

既存の棟を撤去後、棟瓦をまっすぐ設置するため糸を張ります。

糸を目安に新しいのし瓦と土を盛っていきます。

のし瓦・土が設置できましたら、漆喰・棟瓦を設置していきます。

設置後、工事完了となります。

漆喰の塗り直しも行い、綺麗な屋根になりました。

 

漆喰は瓦同士を固定するという大切な役目があります。

漆喰が剥がれる等、本来の役目を果たせなくなっていますと

瓦がズレ始め瓦同士がぶつかり欠けてしまう、瓦が下へ落下してしまうなどの被害に繋がります。

瓦屋根自体は十分で長持ちというイメージがありますが、

漆喰自体の耐久年数は約10年前後と言われています。

定期的に屋根のメンテナンスをしておきましょう。

 

11月も下旬となり、寒さも本格化してきました。

雪も降り始めている県もありますので、

屋根などお住まいの管理を見直しておきたいですね。