広島県広島市安佐北区でずれた棟瓦の取り換えリフォーム工事を行いました。

 

工事情報

工事内容:屋根補修工事

工事期間:4日間

築年数:30年前後

 

【工事前】

【工事後】

 

工事の様子

早速、工事開始です。

ずれた棟瓦を丁寧に撤去していきます。

棟瓦を解体していくと、老朽化した「葺き土」が出てきました。

葺き土は瓦を施工するために瓦の下に敷き詰めます。

長い年月が経つと葺き土はボロボロになります。

下地となる棟木も傷んでいたので新しい木材を取り付け、

雨水の侵入を防ぐ防水シート「ルーフィング」を敷いていきます。

ルーフィングの上から棟木の強度を高める

「耐震棟金具」を打ち込んでいきます。

耐震金具は地震の揺れによって棟木がずれるのを防ぎます。

耐震等金具に新しい棟木を打ち込み、頑丈に固定します。

棟木をしっかりと固定したら棟瓦の下地全面に漆喰を塗っていきます。

漆喰を塗ることで雨水が内部に侵入するのを防ぎます。

新しい棟瓦を取り付けたら工事完了です。

 

棟瓦を全て取り替えたので瓦の並びも外観も綺麗になりましたね。

瓦屋根の棟は一般的に15~20年ごとに取り換えが必要です。

屋根の外観は綺麗でも内部の下地が雨水の侵入や老朽化で

傷んでいたという事例は多くあります。

定期的なお手入れを欠かさないようにしましょう。