広島市安佐南区にお住まいのお客様から、 「廊下の床の一部を踏むと柔らかくて、しなる感覚がするので 心配だから見に来てもらえませんか」 とのご依頼を受け、柔らかくなった廊下フロアの無料診断を行いました。   写真を見ていただくと分かるように、 問題があるフロアの部分にガムテープが貼られ、応急処置がされている状態でした。 また、玄関の上がり框 (あがりまち)も 傷がつき表面が剥げてしまっています。 廊下などのフロアが柔らかくなる原因は、 フロアの接着剤の劣化や、床下を支えている素材の 腐敗などによる劣化であることが多いです。 また、キッチンや洗面所など水周りの床でも同じような症状が多くみられます。 これらは湿気や水漏れ、水はねによって床が腐食してしまうことが要因です。 酷い場合では、湿気などを好む白蟻をおびき寄せている可能性があります。   もしそのままにしておくと、床が抜けてしまい大きな工事が必要になるので、 早いうちに専門家の方に見てもらうと安心です。   また、玄関の上がり框 は靴の着脱の際にぶつけやすく どうしても傷や表面の剥がれは防ぐことが難しいです。 上がり框 は靴を脱ぐ日本人特有の習慣から 目に付きやすいため「玄関の顔」とも言われています。 最近では、タイルを貼るなどデザインが多様化してきています。 デザインに個性を出すことで、素敵な玄関になると 家に帰るのが楽しみになりますね。   少しの工夫から、ご家族の皆様が より心地の良い日々を過ごせるようになると嬉しいですね。