広島市中区にお住まいのお客様から 「鉄骨が錆びてしまっている、心配なのでみてもらえませんか」 というご依頼を受け、鉄骨老朽化の無料診断を行いました。   写真から錆が全体に広がって腐食が進み、剥がれている状態であることが分かります。 鉄骨の裏側では、 錆びがかなり進行してしまい鉄骨が薄くなり穴が開いています。 このような状態を放置してしまいますと、 鉄骨部の腐食はどんどん進行していき、部品が落下してしまう可能性があります。 鉄骨部の耐用年数は、場所や使用条件によって変化しますが、 定期的にメンテナンスを行えば30年以上保つと言われています。 しかし、メンテナンスを怠ると、 30年経たずとも耐久性が低下してしまうという事になるのです。 一度錆びてしまったものは、時間が経ったとしても状況が悪化するのみで良くなることはありません。 平成28年には北海道で鉄製の床が抜け落ち怪我をする事故も起こっています。 状態が悪くなる前に専門家に相談して適切な補修をしておきましょう。   今回はケレン掛けを行い塗装する工事を提案し、 後日工事を行うこととなりました。   普段から小さな変化に気づくことの大切さを忘れずに 大事なお住まいと家族の笑顔を守りましょう。