【フーチング】ふーちんぐ

フーチングとは、布基礎の底面を幅広くした部材のことを言います。 基礎を逆T字形にすることで建物の質量を分散し、地盤の支える力を高めることが出来ます。 以前はフーチングの幅は正確に決まっておらず不確定でしたが、 2000年(平成12年)よりフーチング幅を数字に表し規定するようになりました。 なお、地耐力(荷重に耐えられるか、沈下に対しての抵抗力)が大きい場合、 フーチングの幅は小さくなりますが、 地耐力が小さい場合ですとフーチング幅は大きなものが必要となります。