先日、お客様から

「家の天井の壁紙の剥がれとシミが

大変気になるので見に来てもらえませんか?」

とご依頼を頂き、天井の無料診断を行いました。

天井に大きな茶色いシミが広範囲に浮き出ており、壁紙が剥がれている箇所もありました。

壁紙はのりで接着されているので、古くなると継ぎ目が浮き剥がれてきます。

しかし、多くは湿気や雨漏り、断熱施工が足りない結露が原因だと言われています。

湿気が高くなると、壁紙は伸び、低くなると縮みます。

伸び縮みを繰り返す事で、剥がれてしまいます。

また、シミは雨漏りの初期症状のサインと言われています。

雨漏りは局部的な症状が出る事が多いのに対し、

結露は、比較的広範囲に症状が見られます。

エアコン等を使用すると、その差は大きくなります。

コップの水に氷を入れた時に、コップの表面に水滴がつきますよね。

この状態が結露といい、これと同じ症状がお住まいにも起こってしまうのです。

また、天井材にシミができている場合は、

天井裏はカビだらけになっている可能性があります。

シミを見つけたら、酷くなる前に専門家に相談してください。

 

天井にシミが出来てしまった場合、壁紙を貼り換える必要があります。

また、屋根が雨漏りをしている可能性がありますので、

屋根の診断も行いひび割れや欠け等が見られたら屋根の修理を行います。

原因を突き止め、適切な修理をすることで今後の雨漏りを防止できます。

 

クリスマスも終わり、年末に向け慌ただしくまります。

お体に気を付けてお過ごしください。