広島県広島市安佐南区で黒いシミ汚れや塗料の剥がれが見られる外壁の修理リフォーム無料診断を行いました。

写真でも分かるように、白い外壁に黒いシミが広範囲に広がっています。

外壁の端では赤く汚れが付着し、ひび割れている箇所もありました。

このような素材の壁はリシン仕上げと言われます。

水・砂・セメントからできたモルタルを塗りつけた外壁の

仕上げ材としてリシンが使われます。

施工方法は吹き付けであるため、ザラザラとした表面が特徴です。

安価であり、通気性・透湿性に優れていることから

1980年代までとても多く使われました。

 

しかし、リシンは比較的薄く吹き付けられているため

ひび割れが起きやすく汚れやすいという難点もあります。

外壁がひび割れていると、雨水が内部から入り込み

内部の腐敗や雨漏り、湿気を好むシロアリをおびき寄せる可能性があります。

 

リシン仕上げ外壁のひび割れ補修の目安は

一般的に約8~10年と言われています。

ひび割れている箇所はシーリング材を注入して塞ぎ

上から塗装する補修をする必要があります。

また塗装の剥がれは、剥がれている塗膜を除去し

高圧洗浄した後に塗装をすることで、

防水性だけでなく美観も元通りになります。

外壁は、生活の中でも確認しやすい箇所なので

傷みが見られたら早めに専門家の方に見てもらうと安心ですね。

 

小さな気づきが、安心する暮らしに繋がります。

ご家族が笑顔で過ごせる未来になるよう願っています。