ペットを飼っている方はあなたの身近に何人いますか。

数年前にペットブームが起こり、
現在日本ではなんと約3世帯に1世帯の割合でペットを飼っています。
外出するとペットを連れて散歩されている方も多く見かけるようになりました。

ほんのちょっと前までは、庭に犬小屋を建てて飼うのが当たり前でした。
しかし、現在ではペットと一緒に住めるマンションなども増え

「室内で愛犬と一緒に暮らす」

ことが当たり前になっています。

私たちに癒しを与えてくれる大切な愛犬・・・

今やペットは家族同然ですが、
当然人間と犬とでは体の造りも大きさも生活習慣も違います。
その為、一緒に住む以前は問題にならなかったことが、
今では家族や愛犬にとって不便であったり障害になってきています。

人間と愛犬。

どちらもストレスなく生活できる空間にするにはどうしたら良いのでしょうか。

 

愛犬と暮らす課題1:ニオイ

愛犬と生活する中で最も気になる点、それは

臭い」です。

愛犬は私たちの様に毎日お風呂に入る訳にはいきません。
また、室内での排便や生活臭などどうしても避けられない問題もあります。
お住まいの臭いが気になってきた場合、どのような対策があるのでしょうか。

【臭い対策】

◎消臭スプレーや消臭剤を使用する

スーパーやドラッグストアなどで販売されている、
消臭スプレーや臭いを吸収してくれる消臭剤を設置する方法があります。
値段も一本300円~1,000円前後とお財布に優しく、使用されている方も多い方法でもあります。
しかし、一方で消臭スプレーや消臭剤は有限です。
使用する頻度や使用期限によって定期的に買い替えを行わなければならず、
1本の単価が安くても半年や1年単位で考えるとなかなかの費用が掛かりますね。
ペットを一時的に預かるだけなら、こちらの方法がおすすめですが、
愛犬の寿命は10年以上。将来的に考えると他の方法を取る方が家計にも優しそうです。

◎空気清浄機

臭いを綺麗に洗浄する臭いをうってつけの機械が「空気清浄機」です。
自動で空気を綺麗にしてくれるため一見便利な空気清浄機ですが、
臭いの元を見つけ出し清浄しなければお住まいに漂う臭いは解決しません。
また空気清浄機が綺麗にするのは空気のみの為、
既に壁や床に付着してしまった汚れや尿のシミを取り除くことはできません
汚れが付く前に空気清浄機で対策をすれば、汚れが付着する可能性も少なくなりますが
一度壁についたシミ汚れはなかなか取れません。
また、空気清浄機は設置費用などを考慮すると一概にお手軽とは言えません。

この様に愛犬のニオイ問題に様々な対策が考えられますが、
どの方法もメリット・デメリットがあります。
毎日の手間を少しでも減らして楽にニオイが取れないか・・・?

そこで注目されるのが、

」です。

多くのお住まいで使用されている普通の壁紙では、室内の臭いを壁紙が吸着します。
勿論、壁紙専用のクリーナーを用いて汚れを落とすと臭いを軽減することができますが、
年数が経ってしまった頑固なシミ汚れ等は完全には取ることはできません
解決には壁紙を張り替えるという方法をとるしかないのです。

一方、珪藻土を用いた壁であれば壁自体が臭いを吸収してくれます。
珪藻土はよくコップの下に敷くコースターなどにも用いられていますよね。
そもそも珪藻土とは、植物プランクトンの化石を用いた土であり小さな穴がたくさんあります。
この穴がポイントとなり、臭いの吸収のみではなく湿度の放出から
結露の防止、断熱・保湿も行ってくれるのです。
室内の湿度を抑えることができればカビ防止もできますので、
愛犬の健康にもいいですね。

 

愛犬と暮らす課題2:引っ搔きや噛み傷

同じ空間で生活しているとニオイと同様に気になる点が、
壁の引っ搔き傷や噛み傷です。
壁の傷は視覚に入るので、気になる方も多いと思います。
飼っているペットの数も多いから多少の傷はもう諦めていますという方も多いと思います。
せっかく私たちを癒してくれるかわいい愛犬ですが、このようないたずらには頭を抱えてしまいますよね。
お住まいにちょっと工夫して、壁の傷を目立たせないようにできれば嬉しいですよね。
このような場合には、「腰壁」を設置してみるといいですよ。
腰壁とは、壁の下半分(約床から90cm程度)に板材等を貼ってある壁を指します。
壁紙と比べ強度もあり耐久性もありますので、爪を研ぐときや噛みつく時など簡単な傷はつきません。
外見もおしゃれなのでお住まいの雰囲気に違和感なく溶け込めるので、
近年新しく設置される方も増えています。
また、素材を選び表面をしっかりと強くした壁紙を貼ってしまうのも効果的です。
腰壁の設置に比べ、施工費などの費用も低く抑えることが出来ますので出費を抑えたい方におすすめです。

 

愛犬と暮らす課題3:思わぬところに注意

【コンセント】

近年、生活の中で便利な電化製品やスマートフォンも増え、
コンセントが足りないくらいになってきました。
特に、スマートフォンの充電器は
使いたい時すぐ使えるようコンセントに差しっぱなしというのも多いです。

人間であれば、気にならない程度ですが愛犬の目線になってみると
室内を歩く時に気になってしまって、
目の前のコンセントを爪で引っかいたり噛んでしまう可能性があります。
愛犬には電気とコンセントが繋がっており、危険であるという認識はありません
一緒に住む私たちがしっかりと管理をしてあげなければならないのです。
簡単な方法としては、コンセントに専用の保護カバーを付けておくことや
使用しない充電器やケーブルは片づけておくなどの対策をしておくといいでしょう。
また、愛犬が届かない背の高い位置にコンセントを設置するのもいいですね。

【床】

人間にとって快適なフローリングの床でも、愛犬にとっては滑りやすくて不便な場合があります。
犬の足腰は一見丈夫そうに思われますが、滑って転倒してしまうと
簡単に脱臼や骨折をしてしまうほど意外と脆いのです。
私たちが足を骨折しますと、入院ししばらく自由に歩き回ることはできませんよね。
当然、治療中はワンちゃんも自由に歩くことが出来ない為、ストレスが溜まってしまいます。
ワンちゃんたちにとって歩くことは生活に直結していますから、
私たちの様に、動けなければテレビを見たり読書したりすればいいという訳にはいきません。
そんなワンちゃんたちにとって安全で動きやすい床とは、どのようなものがあるのでしょうか?
ワンちゃんにも私たちにも快適な床について下記にまとめています。

詳しくは こちら をご覧ください。

 

ワンちゃんは動物の中でもとても繊細で、
ストレスが溜まりやすいと言われています。
可愛らしい仕草で癒してくれているワンちゃん達にとって、
私たちが生活するスペースは必ずしも快適とは言い切れません。

しかし、私たちがワンちゃんの目線に立ち理解を深めることで
ストレスなく安全に生活することが出来ます。

弊社にはトイプードルやポメラニアン等、
室内でワンちゃんを飼っている社員も多く
ワンちゃんと暮らす楽しさや大変さを実感しています。
これらの経験を活かし、
ペットとヒトの生活をより良くするために
「ペットリフォーム大相談会」などのイベント開催を定期的に開催しています。

ワンちゃんと快適に生活していく上で気になることがありましたら、
お気軽にご連絡ください。
広島の屋根修理のお問い合わせ