広島市安佐北区で漆喰の剥がれた屋根の補修リフォーム無料診断を行いました。

写真でも分かるように、漆喰にカビが生えたり剥がれてしまっています。

屋根の漆喰とは、屋根全体の美観だけでなく

主に屋根の内部に雨水が入らないように防いだり

瓦同士をくっつける接着剤のような役割を果たしています。

 

漆喰とは、屋根だけでなく外壁材にも使われます。

見た目が美しく防火性が高いため

古くから家屋だけでなく神社仏閣にも使われており、

なんとルーツを遡ると

約5000年前のエジプトのピラミッドにも使われていたそうです。

二酸化炭素をや湿気を吸い込み硬化するので

天然の除湿器とも言われています。

しかし、この特性から湿気を吸い込みすぎた場合はカビや苔が生えてしまったり

硬化することでひび割れが生じやすいです。

 

今回の場合も、湿気を吸い込みすぎたことでカビが生えたり

ひび割れが進行し、剥がれてしまったことが考えられます。

 

もしこのままにしておくと、屋根の内部に雨水が入り込むことで

雨漏れや湿気を好むシロアリをおびき寄せる可能性があります。

 

このような場合は、既存の漆喰を取り除き

下地になる葺き土を、漆喰と馴染みやすくするため湿り気を与えながら整え

漆喰を塗りこみ仕上げることで

見た目だけでなく、防水性も元通りになります。

 

しかし、もし劣化が進んでおり

屋根の内部に水が溜まっていたり雨漏れが発生していると

屋根全体の葺き替えなど工期も長く、費用が大きな工事が必要になるので

漆喰にひび割れや剥がれが見られたら早めに専門家の方に見てもらうと安心ですね。

 

小さな気づきが、安心する暮らしに繋がります。

ご家族が笑顔で過ごせる未来になるよう願っています。