広島県広島市安佐南区で黄ばんだシステムバスタイルの取り替えリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:システムバスの取り替え工事
築年数:45年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

浴室のタイルや浴槽に黄ばみや汚れが見られました。

家を建ててから何年も経っており、お客様もそろそろ買い替え時であると感じていたそうです。

今回はシステムバスの取り替え工事の様子をご紹介します。

 

まず、お住まいが傷つかないように養生を行います。

ご自宅の玄関から浴室まで養生ボードやテープを設置し、

工事の際に出るゴミや運搬による傷や汚れが付かないようにします。

養生の設置後、床や壁のタイルや浴槽を撤去していきます。

作業前に水栓を止水し、水が出ないようにしておきます。

その後、照明の電線を絶縁テープで巻くなどの処理を行います。

浴槽などの大きなものを撤去する際には特に、

周りに当たり傷がつかないよう細心の注意を払って作業を行います。

解体の際に出たゴミは浴室の大きさによって異なりますが、平均2㎥程度の廃酸物が出ます。

解体後は、小さな汚れや埃、ごみが舞っていますので綺麗に清掃して次の工程に移ります。

 

解体・清掃後、基礎工事に移ります。

木工事や電気・土間の基礎工事を行います。

土間工事の際には高さや平行が合っていなければ、

システムバスを組めない場合がある為重要な作業の一つとなります。

打った土間を乾かす時間が必要となりますので、十分に時間を置いて次の工程に移ります。

新しいタイルや浴槽が到着したため、各パーツの設置を行います。

まずは浴室の基礎となる床から組み立てていきます。

床の取付後、システムバスの組み立てに入ります。

システムバスはバラバラに解体された状態で届く為、

指定の場所へ持って行き組み立てていきます。

浴槽の組み立てが終りましたら、天井や壁の骨組みを作っていきます。

換気扇や照明器具の取り付けの為、壁パネルに穴をあけ、補強材を設置します。

浴室の壁にはタイルから木目調の壁に変更しました。

木目調であれば木の暖かい雰囲気を残しつつ、

タイルのような溝もない為お手入れがしやすくなっています。

壁・床・浴槽の設置が完了しましたら、浴室ドアの設置を行います。

始めに木材で枠を取り付ける為、下地を組み立てます。

その後、壁をボードで補強し、寸法通りにカットし組んでいきます。

黒い枠のシックな雰囲気の浴室ドアになりましたね。

最後にきちんと作動するか、水漏れ等がないかなどをお客様と共に確認し、

使用上取り扱いについての説明をさせて頂いた後、工事完了となります。

 

以前より気温も上がってきており、過ごしやすくなってきました。

しかし、朝晩とお昼時の気温差も激しい為

体調管理には十分注意してお過ごし下さい。