【ニッチ】にっち

 

ニッチとは、主に西洋建築で見られる厚みのある壁を凹状にえぐって作られたスペースを指します。

「壁龕(へきがん)」とも呼ばれています。

花瓶や彫刻、フォトフレームなどを置くなど飾り台として使用されることが多いです。

特に盛んに作られたのは石積みやレンガ積みの建物が多い古代ローマ建築であり、

上部が半ドームやアーチをかけていました。

現在では、壁のアクセントとして一般住宅にも使用されています。