広島県広島市安佐北区でシロアリ被害のある床下の防蟻リフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:外壁塗装・床下防蟻工事
使用材料:WOODGO他
築年数:28年前後

【工事前】


【工事後】

工事の様子

ひび割れやチョーキング現象(触ると手に白い粉が付く)が見られる外壁の塗装と、

シロアリ被害のあった床下の防蟻工事を行いました。

今回は工事の一部である床下の防蟻工事の様子をご紹介します。

 

工事開始です。床下に入る為の準備を行います。

多くの場合、キッチンや畳の下から床下に入ることになります。

入り口を確保しましたら、大切なお住まいが傷ついたり汚れたりしないように入り口付近を養生します。

養生後、施工を開始します。

まず、木部のケレン掛けを行います。

カワスキと呼ばれる金属製のヘラやたわしなどを用いて木部の古い塗膜を落としていきます。

ケレン掛けが終りましたら木部へ漂白剤を塗っていきます。

シロアリ被害が出ている箇所を中心に塗布していきます。

漂白剤の塗布が終りましたら、防蟻効果のある塗料を塗っていきます。

この塗料を塗ることで腐朽菌(木材を腐らせる菌)やシロアリ被害から床下を守ることが出来ます。

また、今回使用した「WOODGO」塗料には木材との密着性が高く、

防水性もある為長くお住まいを守ることが出来ます。

床下に防蟻塗料を塗った後、5箇所ほど床下の補強を行いました。

床下は頻繁に補修を行う機会がありません。

その為、床下の無料診断の際にはシロアリ被害だけではなくお住まいを支える力があるか、

傷んでいるところはないかという点でもしっかりと確認します。

防蟻のみではなく補強もしっかり行うことで、安心して今のお住まいで生活が出来ますね。

 

熊本で震度5以上の大きな地震がありました。

地震はいつ起こるか分かりません。

もしもの時の為に、家族で話し合い準備をしておきましょう。