広島県広島市安佐南区で塗装の剥がれた瓦屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。 写真でも分かるように、所々塗装が剥がれ白くなっています。 また、黄色いカビが生えている箇所もいくつかありました。 このような屋根瓦をセキスイかわらUと言います。 1970年から2007年までの約37年間販売されていたセキスイの代表屋根材でした。 1990年まで製造されたU瓦には約10~15%のアスベストが含まれていましたが 1990年8月以降、アスベストに対する規制が強くなったことからノンアスベストになりました。 しかし、ノンアスベストになったことにより塗膜が剥がれやすくなるというデメリットが出てきました。 また、今回のようなケースは 塗膜が剥がれ屋根材が露出することで水分を含みやすくなり、カビや苔が生えてしまったと考えられます。 もしそのままにしておくと、屋根の内部にまで雨水が入り込み内部の腐敗や、 雨漏りが発生する恐れがあります。 今回のように表面の塗膜が剥がれているだけであり 本体の内部まで傷んでいない場合は塗装のみの補修で美観も防水性も回復します。 しかし、塗膜の劣化が進み、本体の基材の部分が露出している状況であれば 塗装をしてもすぐに剥がれてしまう状態です。 その場合は、既存の屋根瓦を撤去し新しい屋根瓦へ葺き替えを行います。 葺き替えであれば、屋根瓦の下の防水紙などの取り替えも行いますので、雨漏りする心配もありません。   天気のいい日が続いていますが、空気の乾燥も気になりますね。 お出かけの際には火の元の確認をして 身近な事故に対してしっかりと対策をしましょう。