先日、お客様から「家を建ててから一度も床下を見た事がなく、 床下の今の状態が分からないので、見に来ていただけませんか」 とご連絡を頂き、床下の無料診断を行いました。 床下に入ってみた所、写真のように断熱材がボロボロに敗れていました。 また、こちらでは所々に白カビが発生していました。 断熱材は、建物外部と気温差があっても、 その影響を受けづらくするために設けられています。 例えば、夏の暑い日には室内を涼しく保ち、冬の寒い日には室内を暖かく保つ役割があります。 これにより、冷暖房が効き易くなるので、光熱費が節約できます。 床下は通気性が悪く湿気が籠りやすい場所なので、換気が悪いと床下の劣化は進んでしまいます。 この換気が不十分だと大引きや根太、床束が腐敗していく等の被害が出てくるようになります。 またシロアリは床下のようなジメジメとした場所を好む為、 床下にシロアリが住み着いてしまう可能性もあります。 外壁は人間でいう容姿だとすると床下は体の内部と例えることができます。 人も体調を崩せば病院に行き治療してもらいますよね。 それと同じです。見えない場所だからこそ早めに専門家に相談してみて下さい。 明日は節分です。 節分は「みんなが健康で幸せに過ごせますように」 という意味を籠めて、鬼を追い出す日です。 家族の皆さまが健康で幸せに過ごせますように。