広島市安佐北区で塗装が剥がれた屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。   写真でも分かるように、 スレート屋根が汚れて黒ずむ他、塗装が剥がれ下地の茶褐色が露出しています。 また、棟の板金が赤茶色に錆びてしまっています。 スレートとはセメントとケイ石を原料とし、表面に塗装が施されています。 施工のしやすさやコストパフォーマンスが優れていることから 新築・リフォーム問わず幅広く使用されています。 しかし、塗料の耐用年数は約10年のため、定期的なメンテナンスが必要です。 今回は塗膜の経年劣化が原因で塗装が剥がれ棟の板金も錆びてしまいました。   塗装の剥がれは美観を損なうだけでなく、原料のセメントには防水性がないため 雨水が屋根裏や天井などの内部にも行き渡る可能性があります。 また、棟の板金も錆びたままにしてしまうと腐敗し穴が空くため、 屋根の内部に雨漏れが発生する恐れがあります。   今回のように屋根や棟板金の塗膜の劣化が見られた場合は、屋根の塗装工事を行います。 まず高圧洗浄によって錆など屋根に付着した汚れを除去します。 落とし切れない錆や汚れは、けれん掛けによる手作業で落としていきます。 そして洗浄後の上から、下塗り・中塗り・上塗りの塗装を行うことで 新築時のような美観のみならず、防水性も回復します。 屋根は普段なかなか目につかない場所なので 定期的なメンテナンスをして、長く綺麗に保っていきましょう。   2月に入り、まだまだ寒い日が続きますがそろそろスギ花粉の時期です。 今年は去年の5倍の量が予想されています。 早めに対策をして、花粉シーズンを乗り越えたいですね。