広島県江田島市で水垢黒カビが目立つ浴室の取り換えリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事内容:システムバス設置工事
築年数:26年前後

 

【工事前】

【工事後】

 

工事の様子

床や壁のタイルに水垢や黒カビなどの汚れが目立っていたので

防水性が高く、お手入れがしやすいシステムバスの設置工事を行いました。

 

システムバスは近年多くの方が注目している製品の1つで

「工事が2~3日で終わる」

「防水性・防汚性に優れた素材のため、汚れにくい」

「床と壁が一体となっているので断熱性が高くて暖かい」

などのメリットがあります。

 

お風呂は毎日の疲れを癒してくれる大切な場所。

だからこそ快適な空間にしたいですよね。

 

今回はリクシルの「アライズ」を取り付けました。

独自の断熱層で足裏の冷えを感じにくくしてくれるので

寒さが身に染みる今の季節にぴったりの商品です。

アライズ設置工事の様子を写真と共にご紹介します。

 

 

作業開始前に浴室につながる廊下や洗面所などの部分を養生し、

お風呂まわりの床や壁のタイルをドリルで剥がしていきます。

タイル張りの浴室を解体した時によく見られるのが下地部分の腐食です。

これは築15年以上経った建物にはよく見られる現象で

タイルがひび割れ、亀裂が入るとそこから土台へ水が浸透します。

浸水により湿った下地が白蟻や腐敗菌の発生によって傷んでいたというケースは珍しくありません。

浴室入り口の床がぶよぶよしてきたら下地が腐食しているサインです。

そのような症状が見られたら専門家に調査を依頼しましょう。

解体作業後は新しい浴室を設置するための下地処理を行います。

土台となる土の上にコンクリートを打ち込み、

新しい浴槽を設置するための床を作ります。

下地が完成したら排水や給水・給湯配管を新しい浴室に合わせて配置します。

配水管を正しく設置しないと漏水や排水溝が詰まってしまうので

慎重に作業を行わなければなりません。

浴槽→床→壁→天井の順番でパネルを取り付けます。

システムバスは写真のようにあらかじめ工場で製造されたパーツを現場で組み立てます。

部品を組み合わせるだけなので複雑な工事をする必要が無く、

仕上がりの品質が安定しているのもシステムバスの特徴の一つです。

パネル設置後、鏡、水栓金具を取り付けたら工事完了となります。

 

システムバスの交換時期は設置状況や使用頻度にもよりますが、約15年程です。

長く使えば使うほど壁や浴槽にヒビが入ったり、

換気扇の効き目が無くなる等の症状が現れます。

そのような傷みが現れる前に定期的なメンテナンスを行いましょう。

 

2/17は「天使のささやきの日・天使の囁きの日」だそうです。

天使の囁きとは、空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことを指すそうです。

表現によって印象が変わると寒くてもわくわくした気持ちになりますね。

2月も半ばで春ももうすぐです。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので、気を付けましょう。