広島市安佐北区で塗装が剥がれ、苔やカビが生えた屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。

写真から分かるように、カラーベスト屋根の塗装が落ちて色褪せてしまっています。

また、が生えたり緑色のカビが広がっている箇所もありました。

カラーベスト屋根は、他の屋根材に比べ軽量でスマートな見た目から

新築住宅ではなんと約80%も採用されている近年の主流の屋根材です。

しかし、主原料が防水性がないセメントの為、

塗装によって美観だけではなく防水性を補っています。

その為、今回のように塗膜が剥がれ落ちてしまいますと、

防水機能が低下してしまい、屋根材に水が溜まり苔やカビが生えるなどの劣化症状が現れます。

 

今回の場合は幸いにも塗膜の劣化のみで、雨漏れなど内部に被害はありませんでした。

塗膜の劣化した場合は、再度塗料を塗り直す必要があります。

新しく塗料を塗る前に高圧洗浄をすることで、

表面に付着している古い塗膜や苔やカビを洗い流し、塗料の密着性を上げておきます。

その後、下塗り・中塗り・上塗りの塗装を3工程行うことで、

塗料の機能である防水性に加えて耐候性や耐久性を向上、美観も新築時のように回復します。

 

劣化を放置しておくとどうなるのでしょうか。

 

次第に屋根材自体が水を含み、脆くなることで瓦が割れる欠ける等の症状が出てきます。

更に屋根の内部にまで雨水が入り込むことで雨漏れや構造体の腐敗が進んでしまいます。

実は、カラーベスト屋根の塗替え目安は約10年に1度と言われています。

意外にも塗料の寿命は短いのです。

もちろんこの期間は目安である為、

実際はお住まい周辺の環境や使用している屋根材、塗料によっても変わってきます。

定期的にメンテナンスを行い屋根の現状把握をしておきましょう。

 

昨晩、北海道で震度6弱の地震が起こりました。

交通機関がストップする等、大きな被害となりましたね。

地震など自然災害は、いつ起きるか想定できませんし

災害から時間が経過してしまうと、防災に対する気持ちもつい疎かになってしまいます。

広島県にもいつ大きな地震が起こるか分かりません。今一度防災グッズを確認しておきましょう。