広島市安佐北区でひび割れが生じた外壁の修理リフォーム無料診断を行いました。

写真から分かるように、外壁に縦長の大きなひびが入ってしまっています。

このようなひび割れが数か所見られました。

また、窓枠の角からひび割れている箇所もありました。

今回のように窓枠の周辺は、窓の開け閉めや地震、地盤沈下等の歪みによる負担から、

特にひび割れが生じやすい箇所です。

他にも広い外壁面の中央や、増改築時の継ぎ目もひび割れが生じやすいので要注意です。

 

また、今回のお住まいのようなモルタル外壁

地震などの外部からの衝撃だけではなく、塗膜の劣化からひび割れが生じてしまいます。

塗膜の耐用年数は、最初の新築時からは約5年~13年、その後は約10年~15年と言われています。

もしひび割れを放置していますと、雨水が内部に入り込んでしまい

内部の腐敗が進行したり、外壁が下地ごと剥がれて落ちてしまう可能性があります。

 

ひび割れには、幅が0.3mm以下のヘアークラックと0.3mm以上の構造クラックの2種類あります。

構造クラックが発生していたら、内部への水の侵入経路が出来ている可能性が高いです。

このような場合は、外壁の補修と塗装を行うことで美観も外壁の防水性も新築時のように回復します。

補修では、まずひび割れの中が凹凸になっている為、

断面がU字やV字になるように専用の機材でカットし、埃などを除去した後コーキングを充填します。

そして、コーキング処理をした箇所が既存の外壁と馴染むよう塗装をします。

このように外壁の劣化は、施工後目立つことなく補修できますが、

劣化が進めば進むほど、費用がかかり工期の長くなる補修が必要となります。

外壁は私たちの目でいつでも確認可能です。定期的に現状把握をしておきましょう。

 

今週末は花粉が多く飛ぶそうです。悩ましい季節がやってきましたね。

しっかりと花粉対策をして週末のお出かけを楽しみましょう!