広島市安佐北区で漆喰が剥がれた瓦屋根の補修リフォーム無料診断を行いました。 写真から分かるように、瓦屋根の棟の部分にある白い漆喰が剥がれてしまい 内部の赤土が剥き出しになっています。 また、屋根の上に剥がれた漆喰が落ちている箇所が数か所見られました。 屋根の漆喰は、屋根棟部の瓦同士の隙間を埋めるだけではなく、 屋根の防水性を補う役割を果たしています。 漆喰の内部は、水分を吸い込みやすい赤土で出来ている為 漆喰がひび割れたり剥がれた部分から雨水が入り込むと、 どんどん内部へ行き渡り、構造体の腐敗を進行させてしまいます。 また、酷い場合には雨漏れが発生する可能性があります。   今回の場合は劣化が軽度であり、 幸いにも天井や天井裏へ雨水が入り込んでいる様子もありませんでした。 軽度の場合であれば、漆喰の塗り直しを行うことで補修可能です。 塗り直しの工程では、既存の漆喰を取り除き、状態によって内部の赤土を整えた後 上から新しい漆喰を塗っていきます。漆喰が完全に乾けば工事完了となります。   漆喰被害は雨漏れ以外にも 剥がれた漆喰がそのまま屋根の勾配に沿って落ち、雨樋に入ることで 雨樋が詰まってしまう原因になるケースもあります。 雨樋の詰りは雨水がスムーズに流れず、溢れ出ることで 外壁や地盤を傷めてしまう可能性があります。 雨樋掃除なら簡単そうだから自分で出来そうと思ってしまいますが、 はしごを使った高所での作業になりますし、2階の樋であれば屋根に登らなければなりません。 慣れない高所での作業は、落下し大怪我をする危険があります。 怪我無く安全に行う為に、専門家に相談しておきましょう。   先週末に観光した周防大島では、カワヅザクラという 他より濃いピンク色の桜がちょうど見頃であり、一足先に春を感じました。 広島市では今のところ、例年より早い3月下旬が見頃になると予想されています。 今のうちからお花見の予定を立てるのもいいですね。