広島市安佐北区でひび割れた外壁の修理リフォーム無料診断を行いました。 写真から分かるように、外壁に斜めの大きなひび割れが出来ていました。 この様なひび割れは、写真の場所の他にも窓枠付近等数か所確認しました。 また、外壁に触れてみると白い塗料が手に付着しました。 こちらのお住まいのような外壁はモルタル外壁と呼ばれ、 下地が防水性のないセメントで出来ています。 もし、ひび割れや塗膜の劣化をそのままにしてしまうと、 どんどん湿気や雨水といった水分が外壁の内部へ入り込んでいき、 内部の腐敗を進行させたり、湿気を好むシロアリをおびき寄せる可能性があります。   今回のような現象はチョーキング現象と呼ばれ、塗膜劣化のサインの1つです。 チョークとは、学校でよく使用されるチョークを指します。 子どもの頃、チョークを触った時に細かい粉が指に付きませんでしたか。 あのチョークのような粉が外壁を触った時に付着する、というのがチョーキング現象です。 チョーキング現象は、新築後約7~8年ほどで見られることが多いです。 塗膜劣化の初期サインですので、外壁の防水性や耐候性が低下していることになります。 また、外壁にひび割れが起こってしまう原因としては、 チョーキング現象のような塗膜の劣化が進行したのみではなく、 地震や地盤沈下といった外部からの衝撃も考えられます。 外壁は私たちを雨風から守っている分、劣化する原因も多いのです。   外壁にチョーキング現象やひび割れ等の劣化の症状が見られた場合、 外壁の塗装工事を行います。 まず高圧洗浄を行い古い塗膜や埃等の汚れを除去し、 ひび割れによる内部の凹凸をなくすためにU字やV字にカット後、 コーキングを充填しひび割れ部分を塞ぎます。 仕上げに計3回(下塗り・中塗り・上塗り)塗装をすることで、 塗膜が回復し防水性や耐候性も期待できます。 また、外壁を綺麗に塗り直すので外観も新築時のように綺麗になりますよ。   外壁は生活の中で目に付きやすい場所にあります。 お出かけやお庭掃除の際にでもチェックする習慣をつけ、外壁からのSOSに気づいてあげましょう。   「2月は逃げる」という言葉があるように、あっという間に今日で2月も終わりです。 3月は新生活シーズンですね。引っ越しや準備等忙しくしている方も多いと思います。 体調も崩しやすい時期でもあるので無理のないようお過ごし下さい。