広島市安佐南区で錆びた金属屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。 写真から分かるように、金属屋根が錆びて茶褐色になっています。 また、経年劣化より色褪せて所々白色に変色している箇所もありました。 こちらのお住まいは銅板で出来た金属屋根です。 銅板屋根は、神社や仏閣を中心に古来から使用されています。 錆びやすいというデメリットがありましたが、 2000年代に入り錆びにくいガルバリウム鋼板が使用されるようになり、 現在でも戸建て住宅など幅広く使用されています。 一方、戦後、金属屋根の代表として流通したトタンや銅板は、 古いお住まいでは今でも使用されている為、 経年劣化による錆の発生が気になるというお客様の声が多く寄せられます。 特に銅板の屋根は緑青という銅特有の錆び方で緑色に変色する為、 目で見てすぐ分かるほど変化してしまいます。   今回の場合、幸いにも表面に錆が発生しているのみであり、 内部に雨漏りはしていないようでした。 雨漏りをしていれば天井に雨シミが出来てしまう他、 天井裏や押し入れに湿気が溜まり、木部が腐敗してしまう可能性があります。 木部は建物の構造部分に用いられることが多い為、 構造部が腐敗し空洞が出来てしまうと建物自体の耐久性がぐんと低下してしまいます。 構造体は身体でいう「骨」部分です。 足の骨が折れてしまえば、歩けなくなってしまいますよね。 お住まいも同様に構造体の一部が劣化し折れたり、空洞になれば壊れてしまう恐れがあるのです。 勿論、人間の骨とは異なり、支えている箇所は多い為すぐに倒壊するわけではありません。 しかし、地震など強く大きな衝撃で倒壊する危険性があるのです。   今回の様に、銅板屋根の塗装の剥がれや錆が見られた場合は屋根の塗装工事を行います。 塗装工事では、塗装前に高圧洗浄機で屋根の上に付着している汚れを綺麗に落とし、 落とし切れない汚れや錆、苔等を手作業によるけれん掛けを行い落としていきます。 その後、下塗り・中塗り・上塗りの3工程の塗装を経て、工事完了となります。 しかし、雨漏れが発生しているなど劣化が重度であれば 屋根の上から新しい屋根を重ね葺くなど費用も掛かり工期も長くなる大きな補修が必要となります。 お住まいは「建てたら終わり」ではありません。 健康診断をするように、定期的にお住まいの健康チェックをしてあげましょう。   今日から3月!本日3/1は全国的に卒業式が開催される高校が多い日との事です。 未来への希望に満ち溢れた学生の皆さんの姿に、私たちも背中を押されますね。 新しい季節に向けて、新たな趣味や習い事を始めるのもいいですね。