【アルコーブ】あるこーぶ

アルコーブとは、部屋や廊下等の壁面の一部を凹状にくぼませた部分を指します。

語源は、アラビア語における「アーチ(arch)」を意味する言葉から来ています。

17世紀ごろのフランス建築では豪華に造られ、貴婦人たちの饗応の間として活躍していました。

マンションでは共同の廊下から少し後退させた部分の玄関を示す事もあります。

外廊下から見えにくく、物件によって格子扉を設置してある等、

プライバシーの面でも有効に活用されています。