広島県廿日市市で塗料が剥がれ劣化した外壁の塗装リフォーム工事を行いました

工事情報

工事内容:外壁塗装工事
使用材料:ミラクシーラーエコ、プレミアムシリコン他
築年数:34年前後

【工事前】

【工事後】

工事の様子

外壁にひび割れや手に白い粉が付くチョーキング現象など劣化症状が見られた為、

外壁の塗装工事を行いました。

外壁塗装の相場は車と異なり、はっきりとこの価格という定価のは決まっていません。

何故なら、実際の塗装は外壁のみではなく外壁に付属する雨樋やケラバ、

破風板等もまとめて塗装することが多いからです。広告で坪数○○万円というのも見かけますが、

坪数のみでは金額は出せない為、本当にその金額が適正かどうかしっかりと考える必要があります。

しかし、金額が高いからといって悪徳業者とは限りません。

良い材料を適切に用いる為に必要な料金ということもあります。

あなたが優良工務店を見つけ出すには、まず2社以上見積りを取ってみることです。

単価や詳細に記入された見積書など見比べて、良い工務店を見つけましょう。

今回は外壁塗装の工事の様子をご紹介します。

 

工事開始です。塗装前に外壁全体を洗浄します。

外壁には、黒いシミ汚れや青い苔、赤茶色の錆など様々な汚れが付着しています。

この汚れを付着させたまま塗装をしてしまうと、

塗料が外壁材に上手くのらず剥がれやすくなる他、

施工後も凹凸や汚れが目立ち外観が悪くなってしまいます。

洗浄工程は工事の中でも重要なポイントなんです。

隅々まで丁寧に汚れを落としていきます。

洗浄工程後は、養生を行います。

養生は塗装を行う上で欠かせない工程です。

塗装を行わない箇所をビニールやマスキングテープで保護しておきます。

マスキングテープはここ最近、子供から大人まで大人気の文具となりました。

その特徴はかわいい柄にもあるのですが、

貼ってもノートや紙を傷つけず剥がせる上貼り直しが可能と便利な点にあります。

養生にも外壁用の特殊なマスキングテープを使用することで、

外壁やその他の周りを傷つけず保護することができます。

しっかりと保護した後、ひび割れた箇所をシーリング材を注入し補修していきます。

シーリング材注入後は、周りの外壁よりも浮いた状態となりますので、

ヘラを用いて表面を平らにしていきます。

下地の補修後は、下塗りを行います。

今回下塗り塗料には「ミラクシーラーエコ」を使用しました。

下塗りには外壁材と中塗り・上塗り塗料の接着力を高める効果があります。

また、中塗り・上塗りで用いる塗料が外壁材へ染み込んでしまうと

気泡や色ムラなど、外壁材自体を傷めてしまう為、予め下塗りをすることでこれらを防いでいます。

下塗り工程は、塗装の中でも重要な役割を持っているのです。

下塗り後、中塗り・上塗りでメインの塗料を塗布していきます。

中塗り・上塗りに用いる塗料は同じものであり、

今回は「プレミアムシリコン」を使用しました。

中塗りで下塗り塗料の色を隠し、外壁と上塗り塗料の密着性を向上させます。

また、中塗りの際にできた気泡や色ムラを上塗りで補修していき、整えていきます。

重ね塗りを行うことで塗装の耐久性を上げることが出来ます。

折角、綺麗な外壁になったのだから長持ちさせたいですよね。

外壁の塗装が完了しましたら、基礎巾木の塗装に入ります。

こちらも外壁と同様、

塗装の前にケレン掛けを行いこびり付いた苔や錆を落としていきます。

ケレン掛けで苔や古い塗膜を落とした後、

ひび割れ箇所をシーリング材で補修していきます。

補修など下地の調整後、外壁と同様

下塗り・中塗り・上塗りの3工程で塗料を重ね塗りします。

塗りムラや塗り残しがないか確認し、工事完了となります。

 

外壁は日頃から雨風、紫外線からあなたやご家族を守っています。

その為、外壁に用いる塗料もある程度の品質を持ったものでなければ、

長く綺麗な状態を保つことはできません。

品質があまり高くないものは、塗料が早く剥がれるだけでなく、

塗料が剥がれることで外壁材を守るものが無くなり外壁材自体の耐久性を低下させてしまう事になります。

外壁塗料を選ぶときは、価格だけではなく品質もよく確認しておきましょう。

 

花粉も本格的に飛ぶようになりました。

花粉症の症状が続くと体力の低下など日常生活に支障が出てしまいます。

花粉症の方は勿論、花粉症でない方も

マスクをするなどしっかりと対策をしておきましょう。