広島市安佐南区でが付着した屋根の塗装リフォーム無料診断を行いました。

 

先日、お客様から

「屋根の上に生えた苔がどんどん広がっているので見に来てほしい」

とのご相談を頂き、早速屋根の無料診断を行いました。

 

赤い屋根の隙間に青い苔が付着していることが分かります。

また、苔だけでなく黄色いカビも付着していました。

苔の付着の原因として一番に考えられるのは、塗料の劣化です。

カラーベスト等の屋根材は防水機能を持っておらず、

上から塗装を行うことにより防水しています。

その為、表面に塗布している防水塗料の劣化が進むと雨水が全体に染み込んでしまいます。

屋根材に雨水が染み込んでしまうと、屋根材の下にある下地材への浸透する可能性も大きくなります。

下地材に雨水が浸透すると、必然的に内部へ雨漏れする事が考えられますよね。

また、苔が発生することで水はけが悪くなります。

傘の上に苔が生えていると考えるとイメージしやすいですね。

水はけが悪くなると、雨水が適切に流れなくなり屋根材の上に留まることで

下地に水分が浸透しやすくなります。

こちらも雨漏りの原因の一つとなりますので、注意が必要です。

 

この様に苔の付着は美観を損ねてしまうだけでなく、塗料が劣化しているサインでもあります。

劣化のサインにいち早く気付き、補修をしてあげることがお住まいを長持ちさせるポイントです。

今回は幸いにも、内部への雨漏りはありませんでした。

その為、屋根の塗装工事のみで補修可能です。

屋根の塗装工事では、塗装工程の前に高圧洗浄やケレン掛けを行い

隅々の苔や汚れを落としていき、ひび割れ等をシーリング材で補修後

下塗り・中塗り・上塗りと計3つの塗装工程を行います。

下塗りでは2回重ね塗りをすることで、防水効果や耐久性を向上させることができます。

塗料の種類やメーカーによって、適切な回数は変わってきますので

屋根材や環境にあった補修を行いましょう。

 

暖冬で暖かかった事もあり、いつも見かける桜の木も蕾から花びらがいくつか

咲いていました。頑張って咲こうとしている様子を見ると

なんだか心が温まって、力が湧いてきますよね!

今週も折り返し地点となりました。

気を抜かずに残り2日。頑張りましょう。