広島県広島市東区でひび割れ水垢などの汚れが目立つ浴室の取り換えリフォーム工事を行いました。

工事情報

工事名:浴室改装工事

築年数:25年前後

【工事前】

【工事後】

 

工事の様子

浴槽や床に亀裂や水垢・カビなどの汚れが見られた為、

浴室の改装工事を行いました。

浴室にはファミリー層に人気のシステムバス「アライズ」を設置しました。

この設備の最大の特徴は汚れが付きにくく、掃除がしやすいことにあります。

床にタイルのような溝があるため、スポンジが目地の奥まで届き

カビや水垢などの汚れが固着しないので

お手入れが楽になり、何年経っても綺麗な状態を保つことが出来ます。

また、従来の床に比べて溝が広がり、深さも浅く滑りにくいという利点がある事から、

小さなお子様からご年配の方まで安心して入浴ができることも人気の理由の一つです。

今回はシステムバス取り付け工事の様子をご紹介します。

 

工事開始です。

まず、既存の浴槽を解体します。

浴室周辺をボードやビニール、テープで養生し、

瓦礫や陶器の破片で廊下や洗面台を傷をつけないように保護した上で作業を行います。

従来の浴槽を壊す場合は、

壁や床のタイルを剥がすので解体費用が15万円~かかります。

解体後は配管作業を行い、浴槽と洗い場の高さが同じになるように架台の

ボルト状の脚を㎜単位で配置します。

新しく浴槽を設置する際は勾配をつけて水が流れるようにしたり、

浴槽下の空間とお風呂のスペースを合わせるなどの下地調整が必要な場合があります。

工事を行う前に設置の状況などを業者に確認しておきましょう。

床と浴槽のパネルを組み立て壁に断熱材を敷き詰めます。

写真のように断熱材をお風呂周りに配置すると、

外部からの冷気の侵入を防ぎ、浴室の暖かさを一定に保つことができるので、

急激な温度変化によって起こる「ヒートショック」の予防にも繋がります。

ヒートショックが起こりやすい場所は「お風呂」です。

浴室による溺死者数の9割が65歳以上の高齢者となっており、

高齢者社会となっている日本にとって大きな問題となっています。

ヒートショックになりやすい人の特徴は、

高血圧や糖尿病等の持病がある方だけでなく、脱衣所に暖房器具などの設備がないことも挙げられます。

今回の様に寒い脱衣所と浴室の温度差を極力減らしていくことが、ヒートショック対策となります。

壁と天井のパネルを設置していきます。

隙間やズレが無いように丁寧に作業を行います。

システムバス設置工事は壁や床・浴槽などの部材がセットになっています。

現場で部品を組み立てることができる上、

工事期間も8日間程度で済ませることができますので、

近隣が住宅街で騒音が気になる方や短期間で工事を終わらせたい方にピッタリです。

最後に鏡・タオル掛けなど周辺の家具を

取り付けたら工事完了となります。

 

1日の疲れを洗い流し、ゆっくり過ごすお風呂は常に清潔で快適な環境にしたいですよね。

しかし、年数が経つにつれて水垢などの汚れは落ちにくくなり、

シャワーや追い炊き機能などの設備は劣化していきます。

一般的に浴室リフォームの時期は築20~25年程度で、

工事を行う理由として最も多く挙げられているのは設備の故障・劣化です。

今住んでいるお住まいで困っている点や問題点がある場合、

解決策の一つとしてリフォームがあります。まずは専門家に相談してみましょう。

 

福岡県の高校生がAIロボットを開発したそうです。

最近は人工知能関連のニュースをよく耳にするようになりました。

今後の発展に期待すると共に、私たちも置いていかれないようにしたいですね。