広島市安佐北区で外壁材の間に隙間が出来たお住まいの塗装修理リフォーム無料診断を行いました。

写真から分かるように、外壁材と外壁材の間にあるコーキング材が縮んだことで隙間が空いています。

また、1階の外壁では黒い汚れやひび割れた箇所が見られました。

こちらのお住まいのような外壁をサイディング外壁といい、

サイディングボードという板状の外壁素材を、建物の骨格に合わせて貼り合わせることで施工されます。

また、ボードとボードの間の隙間を埋めているゴム状のコーキング材は

水密性・気密性がある為、身近なお風呂といった水回りなどにも使われています。

コーキング材はシリコンやポリウレタン性といった紫外線に弱い素材のため、

ひび割れや縮んでしまい今回のような隙間が生じてしまったと考えられます。

もしこのまま放置しますと、隙間から内部へ雨水が侵入してしまいます。

構造体の多くが金属製であることから、雨などの水分が入り込むと錆びてしまいますよね。

また、人体にとっても有害なカビが発生する恐れもあります。

カビは喘息や感染症を引き起こす可能性もありますから、

免疫力の低いお子さんや高齢者、ストレスや睡眠不足の方なども注意が必要です。

 

今回はコーキング材が縮んでしまった肉やせという劣化であったため

既存のコーキング材を取り除き、新しいコーキング材を充填する打ち増しという補修が必要となります。

劣化状態が軽い場合は、打替えという既存のコーキング材の上から

新しいコーキング材を打つ方法で回復することも可能ですので、

劣化が見られたら早めに専門の方に相談しましょう。

 

また、外壁の黒い汚れやひび割れは塗膜が劣化しているサインです。

専門の知識をお持ちでなくても外壁を見るだけで簡単にチェックができるので、

お出かけの際などに確認しておくのもいいですね。

 

昨日は冬が逆戻りしたかのような冷たい雨が降りましたが

今日は春を感じる心地良い天気ですね。

しかし、雨が上がった後は花粉がたくさん飛ぶようです。

3月上旬の今が花粉のピークとの事なので、しっかりと対策をして乗り越えましょう!