広島県大竹市で剥がれてしまった漆喰がある瓦屋根の修理リフォーム無料診断を行いました。

 

先日お客様から、

「漆喰の剥がれている箇所がいくつかありました。見てもらえますか?」

とのご相談を頂き、早速瓦屋根の無料診断を行いました。

 

屋根に登るとお客様の言われていた通り漆喰が剥がれ落ちている箇所がいくつも確認できました。

多くの漆喰が剥がれ、剥がれていない白い漆喰の数の方が少ない状況でした。

また、中には漆喰の下にあるはずの葺き土が表に露出している箇所もありました。

漆喰には内部への雨水や湿気の侵入を防ぐための「蓋」のような役割があります。

また、瓦と瓦とを固定している「接着剤」の役目も持っています。

しかし、この漆喰が剥がれる事により内部へ雨水が侵入しやすくなる、

瓦がズレてしまう等といった可能性が非常に高くなります。

漆喰の剥がれを放置すると劣化はどんどん進み傷みも広がってしまう一方です。

 

今回の様に漆喰に剥がれが見られた場合は、漆喰の塗り替え工事を行います。

塗り替え工事では、既存の漆喰の剥がれかけになっている部分を綺麗に撤去後、

新しい漆喰に塗り替えます。古い漆喰が残ったまま新しい漆喰を塗ってしまいますと、

耐久性が低くなりすぐに剥がれてしまいます。

また、DIYで漆喰を塗ることもできますが、

足場の悪い屋根の上で漆喰を適量塗る、というのは想像以上に難しいです。

高所である屋根から落下すれば大怪我してしまいますし、

漆喰を塗れたとしても、多すぎると雨風が当たりやすくなりすぐ剥がれてしまいます。

一方で漆喰の量が少なければ内部を雨水や湿気から守ることはできません。

せっかく塗り直したのに、すぐに剥がれてしまっては意味がないですよね。

確実にお住まいを守る為に、プロに相談し補修を行いましょう。

 

今日は東日本大震災から丸8年経ちました。

被害に遭われた方々に改めて心よりお見舞い申し上げます。

まだ避難生活を余儀なくされている方は5万人以上いらっしゃいます。

今日本では2020年の東京オリンピックなどで盛り上がっていますが、

今なお普通の生活を送ることが難しい方が大勢いるというのを再認識して、

自分に出来る事を常に考えて行動していきたいですね。