広島市安佐北区でひび割れが入った外壁の補修リフォーム無料診断を行いました。

写真から分かるように、こちらのお住まいは一部の軒天部分も外壁と同じ素材で出来ており

軒天の部分に端から端までひび割れが生じています。

また、白い外壁が赤いカビで汚れている箇所もありました。

こちらのお住まいのような外壁を、モルタル外壁と言います。

水・砂・セメントが原料のモルタルの上から、塗料を吹き付けることで施工されます。

ひび割れが生じやすいというデメリットがあり、

特に、窓やサッシの上下・壁の中央・今回のような外壁の継ぎ目

の3点はひび割れが生じやすいポイントです。

 

ひび割れをそのまま放置しますと、ひび割れから雨水が入り込み

内部へどんどん浸透してくことで、木材で出来た構造体の腐敗が進んだり

モルタル部分から外壁が剥がれ落ちる恐れがあります。

ひび割れには2種類あり、0.3mm以内のヘアークラックと言われるものであれば

内部へ雨水が入り込む可能性が低いため、早急な補修は必要ありませんが

0.3mm以上である構造クラックが見られる場合は、既に雨水が入り込んでいる可能性があります。

 

今回のように構造クラックが生じていた場合の補修方法としては、

まずひび割れ内部をV字やU字でカットし、内部の凹凸をなくします。

次にコーキング材を充填することで、カットしたひび割れ部分を平らにします。

仕上げに下塗り・中塗り・上塗りの計3回の塗装をすることで、

新築時のような美観だけでなく、お住まいを守る防水性も回復します。

 

また、カビや苔による汚れは発生してから早い内であれば

専門の方に高圧洗浄を依頼されなくても

市販の専用のクリーナーなどで簡単に落とすことができます。

カビは、外壁だけでなく人体にも喘息や感染症を引き起こす可能性がありますので

早めに除去しておきましょう。

 

人間の病気の治療と同じでお住まいの傷みも

早い内であれば劣化も軽く、簡単な補修やお手入れで済みますが

時間が経ち劣化が進むほど、大きな補修をしなければ完全に回復というのは難しくなります。

体と同様、お住まいの傷みも早い内に補修して健康寿命を延ばしたいですね。

 

昨日3月10日、広島県尾道市のJR尾道駅新駅舎が開業されたというニュースが流れていました。

中には宿泊施設やレンタサイクルショップも入っており、初日から大勢の見物客などで賑わったようです!

尾道には桜の名所の千光寺もありますし、今年は3月下旬には見頃を迎えるようです。

桜の季節に向けて観光の計画を立てるのもいいですね。